インパクト大過ぎるこんなラッピング車両たちが走っている加古川線へ
れっつらごーーーーっっヾ(@^▽^@)ノ
三木鉄道ラストラン乗りに来たなぁ~( ´(ェ)`)なつかしい。
ここに三木駅へと繋がる線路がなかったかのうように
綺麗に整備されていました。哀愁(´□`。)
そして市場駅のちょっと前あたり。
見えにくいですが、奥に見える布のかかったあの場所。
なんとダチョウの飼育場でした∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
沿線に、牛小屋とか豚小屋とかはよくあるけど
ダチョウ!!???とあまりにビックリしちゃってカメラ遅くなっちゃったー。
なんかね、ダチョウの運動場とかありました( ゚ ▽ ゚ ;)
なぜダチョウ・・・・と思って調べてみると
ダチョウの免疫力で食中毒を減らす研究などをしていて
「アサヒ食品工業」と言う会社の飼育場らしい。
信ぴょう性はよくわかりませんが
間違ってたら誰か教えてね~☆
さて、この加古川線。
顔の前面に月がボーーン!!なラッピングの他にも
横尾忠則さんがデザインした車両が何本か走っています★
全面に目がいっぱいというギョッとする車両や
ちょっとダークなラッピングなど色々走っていて
この車両を見た子供はどんな感受性を受けるのだろうと思っていると
さすが、車内に子供の書いた絵が貼ってありました。
パンタいっぱいでこっちを凝視する電車。
こちらもパンタドーンドーンドーンボーーーン!!!と全アゲ。
天と地がひっくり返ってるではないの。
芸術は爆発だ!的な。
この子なんてパンタは車輪の下に生えてるからね。
隙間なくガッツリパンタパンタしてる(´∀`)
たぶんこの車両は、
子供にはパンタ全開というイメージがあるのかしら( ´艸`)
このラッピング車両、今月から順次運用終了するらしい???ので
のんびりな風景に走る芸術車両を見たい方は
ぜひお早めに鉄りに行ってくださいねっ☆