占いが終わってIちゃんとコーヒー




『ごめーん、私1時から

一時間ほど用事あるねんやん。

せやからどっかで時間潰しといてくれへん?

その後お昼ご飯いこや。』


『りょーかーい、ほなマンガ喫茶で時間潰しとくから

用事終わったら連絡くれへん?コーチの上の

メディアカフェおるわ』




しめしめ・・にひひ

読みたかったマンガあるねんな~。

ちょうどよかったわ。




で、喫茶店を出てIちゃんと別れてメディアカフェへ。





私がエレベーターに乗ったときに後から

もっさいオッサンが駆け込んでくるのが

見えてる。



もー、あんまりエレベーターで他人と2人苦手やねんなー

女の子&おばはん&男前やったらどうでもいいけど。

ようするにオッサンと二人がイヤやねん。

なんとなくやけど・・



だからってオッサン駆け込んできてるのに

閉のボタン連打するのも悪いから

自然のままドアを放置。←開のボタンも押せへん不親切ぶり。




オッサン見事滑り込みセーフ。








なんと、気持ち悪いことにしゃべりかけてきた∑ヾ( ̄0 ̄;ノ




『あの~~さっき友達と喫茶店いてましたよね?』



『ハァ?』



『いや・・・かわいいなっと思ってつけてきたんですけど・・』




硬直・・・・・


密室でそんなきもいことゆわんといて。

怖すぎるから(((゜д゜;)))


しかもつけてきたって堂々と宣言してるあたりがキモイ。





『・・・・・・・・』


『お茶でも・・・・』

『行きません!けっこうです!』





って即答。


思ったよりでかい声でゆうてしまった。

刺激して刺されたらどうしよガーン




無事にメディアカフェの階についたので

即座にエレベーターから降りた。

オッサンはにやっとしたまま私の方見てる感じ・・・

そのままオッサンは1階に下りたけど

怖かったガーン




だいたいあんなもっさい

オッサンにつけてこられるように

なったのがショックやわ(怒)


『コイツいけるんちゃうん?!』



みたいな、

なめられた見方されてそうで

イヤ!!!

おまえなんかに声かけられても嬉しくもなんともないし(-""-;)


いくら私がしょぼく見えたからって

お前なんか相手すると思うな!!



結局家帰るまで付けられてるかもって

恐怖で後チラチラ見ながら帰らなあかんかったやん。