みなさん、普段どれだけリラックス出来ていますか?



リラックスが広がると、

過剰な防衛の殻がむけて、

心が「殻をむいた柔らかな卵」みたいになります。




殻に守られる必要がなくなれば、
窮屈さから解放されて、
自分らしくいられるようになります。


そうすると、今までみたいに、
「足りないところを埋めよう」
って必死に頑張らなくても大丈夫!


緊張が解けて、心が平和になってきます。


幸せを得るために何かを求めるんじゃなくて、
いつもの何気ない日常の中に
幸せを感じられるようになっていく。


だから「しなきゃいけない」って
プレッシャーが減って、
心にゆとりが生まれてきます。



これこそが、
健全な心の空間、余白だと思うのですにっこり


殻をむいた卵みたいに、
柔らかくて軽やかで、
ありのままの自分でいられる
自由を手に入れられる。




本当の自分らしさは、
ピュアな「むき卵」の状態になって
初めて目覚めてきます。


この心の軽やかさを感じている時、
自分にとって本当に大切なことが何なのか、
ようやく感じ取れるようになります。



まずは最初に大切じゃないものが
自分から剥がれ落ちていき、

今まで興味を
持っていたことへの関心が薄れていきます。


自分を証明しようとしたり、
役割に縛られたりしていた殻がなくなるから、
本当の関心じゃないものから自由になれる。



次に、実は大切だったものからの
呼びかけが聞こえるようになります。


前は忙しくて気づかなかったことの中から、
あるいは今まで選択肢にすらなかったことの中から、
ふと気になることや、
興味が湧いてくることがあります。


自分の本当の姿に
共鳴するものの「呼びかけ」が聞こえてきて、
心からの関心が芽生え始めます。


こうして、社会の期待に合わせるんじゃなくて、
自分の内なる声に耳を傾けて、
そっちに意識を向けていくようになるんです。




本当の自分を生きるってことは、
新しい形の幸せという変異を体験して、
それに適応していく、
一種の進化みたいなものなのかもしれませんねおねがい






最後まで読んでくださり感謝いたしますおやすみ







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