先週で掛け持ちしていた仕事を辞めたのですが、

最後の挨拶をしている時に、



ゆゆさん…

○○がやらかしまして、

コレ、始末書もんですよ



と言われまして無気力



あ、こっちでやっときますんで!



だったら言わないで〜〜あせる




そんな事、聞いたら、

そりゃあ同じ部署の人ですから、

私としては心配になる訳です。



なので、有給消化中なのですが、

ちょっと様子を見に、顔出ししてます。



辞める前に挨拶出来なかった人もいたので、

事情を説明する為にも、

一度は行こうと思っていました。



辞めた人間に関わる暇はない!

って感じだと思っていたのですが、

全然、そんなことなくて。



ゆゆさんが辞めちゃって、

ホントにショックで眠れなかったんです!



あぁ、ごめんよぉ…えーん



この時、よーやく自分が

どれだけ頼りにされていたのか、

いなくなると寂しい存在なのかが分かりました。




私の代わりなんて他にもいるでしょえー



そんなふうに思っていた自分を反省…


ありがたい事ですよね!





ちょっと引き継ぎもまだらしくて、

人材が足りない(補充されてない)ので、

今月いっぱいは、

スキマ時間に様子を見に行くつもりです。



こんなことやってると、

また相棒に怒られそうですが驚き



私も一緒に過ごした仲間を放っておけないし、

会いたい気持ちもあるので。



色々と大変な日々でしたが、

終わってみれば幸せだったなぁという事に、

改めて気付かされる。



幸せの認識って、なかなか気づきにくいもので。



当たり前の日常にヒントがたくさんあります。




人生のうち、

どれだけ自分が幸せを感じられるかで、

価値が変わってきます。



今が辛くても、

必ずそこには光が差していて、

それに気づく事で、

人生が楽しいと感じられるもの。




みなさんも、今の現実の中に

少しでも幸せの種を見つけてみてくださいねクローバー






最後まで読んでくださり感謝いたしますおやすみ









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