「情けは人の為ならず」
という諺があります。
実はこの諺には続きの文があります。
「めぐりめぐって己がため」
人に情けをかけるのは、
その人の為になるばかりではありません。
やがてはめぐりめぐって
自分に返ってくるという意味です。
人には親切にせよという教えです。
人に親切にするのは、
自分の為にするのです。
なぜなら人の為にすることで
自分に喜びがもたらされるからです。
この喜びは、
何よりも魂に響く喜びです。
この喜びの蓄積が、
人生の財産になるのです
自分の為に喜びを増やしていきましょうね！
最後まで読んでくださり感謝いたします
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