自分一人で考えても答えが出ないときは、
誰かにアドバイスを求めることが大切です。
でもアドバイスを求めて、
かえって混乱してしまった
傷ついてしまった
という経験ってありませんか?
これはアドバイスを求める相手を
間違えてしまったのかもしれませんね。
アドバイスを受ける人を選ぶ際には、
次の3つを満たしている人を
選ぶようにしてみてください。
1.経験者かその分野の専門家である
2.あなたの置かれた状況や価値観を理解している
3.本当の「問題」、本当の「望み」を
聴き出すカウンセリング能力がある
見極めるには、
なかなかハードルが高いかもしれません
3つ全て当てはまる人も
なかなか見つからないかもしれません。
自分を理解している人は、
実は自分だけなのです。
ぐるぐる思考が回り出したら、
一旦、その状況などから離れること。
全く違う行動を取る事で、
違う視点から物事を
俯瞰して見られるようになります。
悩みの種を創り出しているのは、
あなた自身という事に気づいてくださいね
最後まで読んでくださり感謝いたします
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