2週間ぶりに相棒のメンテ。
話を聞く時間を持とうと思い、
いつもより15分ほど早めに行ったのですが、
なぜかいつもと同じ時間で終了。
私の心配はもはや無用！
彼はとても元気でした
亡くなったお祖母様は90歳だったそうで、
去年の暮れあたりから、
もう長くないと言われていたんだそう。
90過ぎれば、もうさ、悲しいとかじゃないよね
人生100年とは言いますが、
90過ぎまで生きれば十分じゃね？
みたいな感じなんでしょう…
何よりお父様が喪主の挨拶で、
マイクに頭ゴツン
狙った訳ではないのですが、
それを目の前で見ていた彼と弟たちは、
笑いを堪えるのに必死
まさにガキ使状態で、
『笑ってはいけないお葬式』
となったそうで、悲しいじゃないよ、と。
だからね、オレは大丈夫だし、
この件に関しては癒しは必要ないし求めてない
……………
私の想いは無駄だったのか
楽しいお葬式で、
きっとお祖母様も喜んでいるのかも
実はお父様の家系が複雑だそうで、
生みの親と育ての親がいるそうです。
そんなに会ってなかったし、
父さんも笑ってたから
なーんだ、そーなんだ
とは思えませんでした。
急逝した訳でもないからね
心がモヤモヤしつつ、
本人が良ければいいです。
私が介入するのは違うので。
来週はちゃんと時間作るから、という事で、
私の話はしないでおきました。
命はみんな1つしかなくて、
長さも違います。
自分がどれだけ生きられるかはわかりませんが、
周りに愛され見守られながら逝きたいですね。
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