今日は「陰と陽」について考えてみましょう。
陰陽は生まれてきた源が分かれたもの。
元々は無でした。
その無にはとてつもないエネルギーがあって、
その源は「光」であり「愛」なのです。
それは陰陽が混ざってなくなるときにできる
愛の光です。
「愛」とは、
人の考えとは異なる全ての源の状態であるとのこと
「愛」は宇宙が始まるときに
存在していた無であって、
私たちは、そこに向かって学んでいる。
光と陰を融合させると、
「無」となる。
それが「愛」の状態。
好きだ
惚れた
優しくしてくれるから愛を与える
得しそうだから愛を与える
身内だから愛を与える
という条件はないんですね。
無条件の愛
ただそこにあるものを愛する
包み込む愛
そこを私たちの魂は目指している。
じゃあどうしたら、そこにたどり着けるのか?
自分の中の「陰」を
自分の中にある「光」と融合して生き続けること。
今、抱えているやめたい癖を
「こんなのいらない!」
と否定するのではなく、
どうしてその癖を抱えるに至ったかを見つめ、
それを認めてあげること。(自己受容)
そうすることで、
自分の中で光と陰を
融合させて行くことができるのです
少し分かりづらい表現かもしれませんが、
ぜひ自分の中の陰と陽を
統合するイメージを持ってみましょう!
そこには「愛」しかないのです
ランキングに参加しています
いつも本当にありがとうございます

人気ブログランキングへ