今日は「波動」のお話。
波動を高くするとはどういうことでしょうか?
簡単にいうと、
高い波動状態の感情表現をたくさん出すということ
感情の種類は、ざっくり分けると、
下記のように分類されます。
簡単にいうと、
高い波動状態の感情表現をたくさん出すということ
感情の種類は、ざっくり分けると、
下記のように分類されます。
1.喜び、大いなる気づき、自信、自由、愛、感謝
2.情熱
3.熱意、やる気、幸せ
4.ポジティブな期待
5.楽観、全てが上手くいくという明るい考え方
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観
10.不満、苛立ち、焦り
11.戸惑い
12.落胆、がっかり
13.疑い
14.心配
15.非難
16.失望
17.怒り
18.復習
19.敵意、憎しみ
20.嫉妬
21.罪悪感、自己卑下
22.恐れ、苦悩、絶望
波動が高い状態とは、
1~7の感情、感覚でいる状態の時。
波動が低い状態とは、
8~22の感情、感覚でいる状態の時。
あなたの波動状態とは、
上記の1~22の感覚感情の平均値ですね。
突発的に、
1.喜び、大いなる気づき、自信、自由、愛、感謝
になるときもあれば、
19.敵意、憎しみ
になるときもありますね。
その平均値が5.5で、
5.楽観、全てが上手くいくという明るい考え方
6.希望
の間くらいで生きている人もいれば、
14.5で、
14.心配
15.非難
の間くらいで生きている人もいます。
あなたの日常は、
だいたいどこらへんでしょうか?
15から2に感情感覚のワープをすることは、
ほぼ不可能です。
13から3も、
10から4も、
20から1も、
不可能だと思います。
波動は、
一つ一つの階段のようになっていて、
少しずつ、段階的に変容が可能です。
まずは立ち止まる
リラックスする
思考と感覚を、意図的に切り替え、
2.情熱
3.熱意、やる気、幸せ
4.ポジティブな期待
5.楽観、全てが上手くいくという明るい考え方
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観
10.不満、苛立ち、焦り
11.戸惑い
12.落胆、がっかり
13.疑い
14.心配
15.非難
16.失望
17.怒り
18.復習
19.敵意、憎しみ
20.嫉妬
21.罪悪感、自己卑下
22.恐れ、苦悩、絶望
波動が高い状態とは、
1~7の感情、感覚でいる状態の時。
波動が低い状態とは、
8~22の感情、感覚でいる状態の時。
あなたの波動状態とは、
上記の1~22の感覚感情の平均値ですね。
突発的に、
1.喜び、大いなる気づき、自信、自由、愛、感謝
になるときもあれば、
19.敵意、憎しみ
になるときもありますね。
その平均値が5.5で、
5.楽観、全てが上手くいくという明るい考え方
6.希望
の間くらいで生きている人もいれば、
14.5で、
14.心配
15.非難
の間くらいで生きている人もいます。
あなたの日常は、
だいたいどこらへんでしょうか?
15から2に感情感覚のワープをすることは、
ほぼ不可能です。
13から3も、
10から4も、
20から1も、
不可能だと思います。
波動は、
一つ一つの階段のようになっていて、
少しずつ、段階的に変容が可能です。
まずは立ち止まる
リラックスする
思考と感覚を、意図的に切り替え、
少しだけ気分が良い方向に意識を向ける
維持する
少し流れが良くなる
↓
気分の維持がしやすくなる
また少し、良い方向に意識を向ける
維持する
少し流れが良くなる
↓
少しずつ段階的に、感情感覚の階段を上がっていく
こんな感じ。
「感謝リスト」を書き出してみてください。
そして今日もたくさんの「ありがとう」を心の中で唱えましょう。
少し流れが良くなる
↓
気分の維持がしやすくなる
また少し、良い方向に意識を向ける
維持する
少し流れが良くなる
↓
少しずつ段階的に、感情感覚の階段を上がっていく
こんな感じ。
「感謝リスト」を書き出してみてください。
そして今日もたくさんの「ありがとう」を心の中で唱えましょう。

いつも本当にありがとうございます



