みなさんは「根拠の無い自信」持ったことってありませんか?



きっと私はこの仕事で一流になれる
きっと私はこの人と一生共に過ごす
きっとこの病気は完治する


こんななんの根拠もなく、ただ自分が「コレだ!」という自信。



理性で考えると、

上手くいくわけないじゃない
えー

と思っている。


でも、根拠の無い自信がある。




正確に言うと、自信とは違います。
信じてはいないのです。


よく「信じれば叶う」と言いますが、信じるには、あまりに根拠が無さ過ぎる。


他の言葉で表現するなら、

「知っている」

という言葉がピッタリ
!!




潜在意識には、時間と空間の認識がありません。


それはつまり、


潜在意識は、自分がどうなるのか、すでに知っている


ということ。



この「すでに知っている」と、
「信じている」とでは、何がどう違うのでしょうか?



「信じる」というのは意志の力です。

「知っている」というのは意志とは無関係です。

すでに決定している事柄を知っているのです。




じゃあ、運命が決められているのであれば、努力したって仕方ないじゃない
おーっ!

そう思うかもしれません
あせる


運命は自分で切り拓くもの
運命は変えられる



そういう在り来りな言葉は、もういらないですよね。



運命は決まっています


その人にとって、一番幸せな人生が用意されています。

多くの人が、そのことに気づいていないだけ。
自分の人生の流れに乗っていないだけなんです。


『世間の価値観』という大きな力に押し流されて、
自分の人生の本流から外れてしまっています。


『他人の期待』という濁流に、のまれてしまっているのです。


わかりますか?
いわゆる『他人軸』になってますよ!ってこと。



もし、誰からも文句を言われないとしたら、あなたは何をしたいですか?


もし、あなたに人をシアワセにする力があるとしたら、何をしますか?


この答えに答えられた時、


あなたは、

自分がそうなれることを知っている


という状態を経験することができるのです
ウインク





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