したくないことに振り回されていますぐすん
そんな相談がありました。



「したいか」「したくないか」

言葉にするととってもシンプル。

好き勝手に選べる

ということは、聞くだけでは、なんだか簡単な選択のように感じられるかもしれません。 


そんな簡単な選択なはずなのに、 
いざやってみろと言われたら、 難しいことに感じてしまう人も多いのです。


「したい」だけで選ぶ行動は、
自分勝手に思われるかもしれない。

「したくないこと」を我慢することに、いつのまにか慣れてしまっている。


自分の「したい」という想いを貫くことが、

わがままでやりづらいこと
罪悪感の感じることになってしまってる、かもしれません
あせる


そうなると、もうしたくないけどやった方が、逆に簡単かもしれませんね。 


「まぁ、そういうもんだしね。」 
と片付けるのは簡単!


でも、その前に少しだけ考えてみてください。 


それって一体『誰』に言われたの?


『何』から刷り込まれたものなんでしょう? 


その『誰』っていうのは、
 
もしかしたらあなたの親なのかもしれない
担任だった先生かもしれない
もしくは学校の友達かもしれない
ネットや幼いころから見てきたテレビかもしれない


「したい」という想いを貫くことが窮屈なように、
我慢しないといけないと感じてしまう概念って、外側からの刷り込みなんです汗


そんな自分じゃないものから刷り込まれた、
『いい』とか『悪い』とかの概念の為に、

自分のしたいことを押し込めたり、 
したくないことを強いることは、自分の可能性を縮めています。


そして何より 

「あなたらしくない生き方」だと思いませんか?



思うままに生きるということは、 
大人になって、いろいろ経験してしまってからだと簡単なことじゃないんです
汗



だから我慢をするほうが、 
気持ちを押し込める方が 
窮屈だけど楽には生きていける。 


「したい」ことをすることに対して、罪悪感を感じるなんて、本当は自分を大切に出来ていない行為なんです!



私たちは1分、1秒、生きながらも死に近づいています。 



まだ先がある。そう感じていても、
残っている時間は 
思ったより少ないかも。


「したいこと」で生きてみたっていい!


「したくないこと」して
頑張ってるつもりをやめてもいい!

選べるんです、本当は。 



仕事だって仕事以外でも、思い通りに、自分の為に自分を生きていい。 


あなたの本当に生きたい人生を選択してくださいね
キラキラ




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