常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう

アインシュタインの言葉です。


なるほどなぁ〜と納得してまいますよね
ニコニコ


あなたの人生を変えるきっかけは、あなたの常識の枠の外にある





成人を迎えた私達大人は、

「常識の枠」を沢山持っています。



そして、その常識の外側にあるものを、

「非常識=怪しい」となります。



果たしてそうなのでしょうか?



あなたの「常識」は何を基準にしていますか?

その枠を超えた自分はどうなると思いますか?


今が息苦しいと感じたら、そろそろ自分で作っている「常識という枠」を超える時にきているのかもしれません。


親や先生、世間の目などを気にして、
無難に枠からはみ出さずに生きていく


それはそれで安全圏にいますから、傷つくのも最小限で治まるかもしれません。

周りと同じように、普通の仕事、普通の恋愛、普通の生活…

そんな世間一般でいう「普通」という領域で生きる


安全なのに、なぜか満たされない。
普通なのに、なぜか虚しさを感じる。


人間は常に進化する生きもの


逆に進化しなかったら、退化する一方です!
これは一気に「死」に向かっていくのと同じ。


心が死んでしまっては、身体も死にます…


そろそろ「常識」とは真逆のこと、やってみませんか?





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