残り3か月、死ぬ気で向き合う

2018年も残り３ヶ月ですね。



年末に向けて残り３ヶ月、みなさんに意識してもらいたいこと


やり残している小さなことをやる

言い残している小さなことをやる



こういうことを残り３ヶ月、実際に行動してみてください。




年末にかけて、そして来年の年始、人生の流れが変わっていることをきっと実感できると思います



大切だとわかっていても、日々の忙しさにより、後回しにしていること



これを一つ一つ、クリアしていってください。




イメージとしては、

2018年12月31日で自分は「死ぬ」と思ってください。

今、あなたはまさに死ぬ間際にいます。


泣いても笑っても、あと９２日です。




死ぬときに、


神様、許してください。
まだ私をそちらに連れて行かないでください。
やり残したことがあります。
あれもあります、これもあります。
どうかあと〇日だけ、〇年だけ時間をください！


こんなふうに言い訳しないでくださいね？

こういう死に方をする人は、死ぬ間際になっても不満足な人なんです



死ぬ間際になって、

もっと時間があれば

もっと〇〇があれば

と後悔と不満を言うわけです。


みなさんはそんな風に人生終わりたいですか？



最後の最後まで、

〇〇だったら

〇〇だったのに



まさに『たられば』状態

最後の最後まで、満たされたない人生でいたいでしょうか？


そんなのやだ〜〜

という方が多いと思うので、今日から９２日、やり残しのないように、清々しく生きて行きましょう



誰かに言い残したことはありませんか？

何かやり残したことはありませんか？



まずは心の引っ掛かりを、しっかりと清算して解消しましょう

あなたが過去のどこかで、自分を欺いた清算です。


本当は右だと魂はわかっているのに、
不安や恐怖、言い訳や後回しなどで、左を選択したことにより、あなたは自分を欺きました。

その清算をまだしていないから、あなたは心に引っ掛かりを持っています。



誰かに言いたかったけど言えなかったこと。

喜び・感謝・嘆き・憎悪


全ての喜怒哀楽の感情を、しっかりと清算して、フラットに戻しましょう。



人生に向き合うとは、「死」に向き合うことです。


ちゃんと向き合いましょうね

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