何もしようとしない人の言葉に、
何かをしようとする人が無駄に傷つき、
何かをしようとする人が無駄に傷つき、
夢を語れなくなってしまったら。
そんな理不尽でバカげたことはありませんよね

そういう形で摘み取られた想いって、本当にたくさんあるんだろうなと思います。
青臭くってもいいじゃない。
壮大な夢でもいいじゃない。
それを否定したくなる人は、
それが自分にとって受け止めきれないほどまぶしいから。
じゃあまぶしいと感じるのはなぜなのか?
SNSの時代ですから、自分がそんなつもりはなくても、発信した時点で受け取る相手側の都合でいくらでも解釈されてしまう。
だからこそ言葉には気をつけなければならないと思いますが、明らかにその批判おかしいでしょ
というコメントとか読むと、なんだか悲しくなります


私のブログも、読む人が読めばもしかしたら、
「そんな綺麗事言わないで」とか
「やれるんだったら、とっくにやってんだよ!」とか思う言葉もあると思います。
でもだからこそ、わかってくれる人だけでいいとも思うのです。
汚い言葉だと思われるかもしれませんが、
人の夢を笑うヤツはクソである!
そんなクソな人たちに、夢を持つ人が負けないでほしい、傷つかないでほしい。
心からそう願っています。

いつも本当にありがとうございます



