過去を思い出す

毎日がつまらない人は「退屈な波動」を出しているからです。


やりたいことがわからない人は「わからない波動」を出しているからです。


人間関係がギクシャクしている人は「疑い・自己防衛の波動」を出しているからです。


現実が微妙だからそういう気持ちになるのではありません。



そういう気持ち・波動を自ら選択しているから、

その波動と似たような類の出来事が続いているのです。



やりたいことがわからない人は、

ワクワクすることが、少し見つかっている自分を想像してワクワクする


商売繁盛したい人は、

商売繁盛している状態を想像して感謝の気持ちになる


人間関係スムーズにいきたい人は、

友人や家族と、繋がりや調和が取れている状態を想像してほっこりする



イメージ出来ない方もいると思うので、そういう方は

上手くいっていた過去を思い出す！



お金
仕事
人間関係
健康


過去に大なり小なり、上手くいっていた時や出来事ってあったと思います。

それをずっと思い出すのです。



人は未来のことを考えがちです。
過去のことを頭の中で思い出すのです。

過去の小さな成功体験をたくさん思い出しましょう。

他人との比較をやめて、自分の過去を思い出すのです。

自分が誇らしかったか
楽しかったか
充実していたか
喜びだったか


そういう過去の出来事と気持ちを思い出しましょう



「今」が微妙なのであれば、一度、過去に行くのはとても有効的です。


「今」が微妙だと、「未来」を上手にイメージできないかもしれません。

それなら一度過去に行きましょう。



過去の充実体験、成功体験、いい感じ体験を書いて、感覚を思い出すのです。

楽しかったな
嬉しかったな
幸せだったな


この感情、感覚を思い出しましょう。



きっと気分が良くなると思います。





大事なのは、

その気分をずっとずっと思い出したままでいることです。



脳に錯覚させましょう
勘違いをしましょう


嬉しかった、楽しかった、幸せだったを感じましょう

すると自然といい気分になり、現実が動き出しますよ

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