起きることすべては、自分自身そのものが鏡のように 映し出されています。
どんな物事が起きようが、自分が暗い部分にフォーカスしていれば、目に見える世界は暗くなります。
怒りをもって過ごしていれば、見えるものは腹が立つ事ばかり。
過去のトラウマゆえに、愛を拒否していたら、見える世界は愛なんてもらえない。
それを変える、変えないは本人の自由で、選択可能です。
でもそこに気づけないと、この先ずっと不用意に自分のことを傷つけ続けてしまいます

悪いほうに傾きかけた瞬間に、
「あ、これって勘違いだな!」
と思うクセをつけてください。
疲れてしまう方だけで

怒りや悲しみなど、感じちゃいけない感情は世の中には存在しません。
ただ、起きてることは、あなたを傷つけることが目的ではないのです!
傷つく必要もないものであることが大体です。
そこに良し悪し理由づけしてるのは、ほかならぬ自分だけなので。
不満をいっても周りが変わる、なんてことないし難しい。
そこに良し悪し理由づけしてるのは、ほかならぬ自分だけなので。
不満をいっても周りが変わる、なんてことないし難しい。
自分のとらえ方を変えたほうが早いんですね
自分を大切に、気分よく生きるために。
勘違いで自分を傷つけちゃダメですよ


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