そのおかげで、目の下の縁は日焼けしておらず、ナチュラルにヤマンバメイクみたいになってるのが気になります…
そんなゆゆ。
毎日ではないですが、うちの主人は晩酌をします。ビールとか発泡酒やらを飲む時、ゆゆが缶を開けたがるので開けさせていました(プルトップは始めに少し開けておきます)
ゆゆがもっと小さい時、私が飲んでいる飲み物を欲しいと言ったので「これは大人の飲み物だから美味しくないよ」と言って飲ませたことがあります。
それはウィルキンソンでした。
甘くない上に強い炭酸で、口に入れた瞬間吐き出し、舌を触っていました。
そんなことを何回か繰り返すうちに、親の側から勧められない飲み物は欲しがらないようになりました(何度か飲んだことがあるものなどは別)
元々ジュースなどはほとんど飲ませません。特に缶の飲み物は与えたことがあったっけ?というほど。
なので、晩酌のビールも欲しがったことはありませんでした。
それが、晩ご飯の時にお茶が空っぽになったので「お茶いる?」と聞くと「ジュース」と答えました。
「ご飯の時にジュースなんか飲んだことないやろ?ジュースはないよ」というと、旦那のグラスを掴みました(すでに空っぽでしたが)
これは、「父さんはジュース飲んだのに、ぼくにはないのか!」ということ?
缶の飲み物イコール ジュースと思った?
これも成長?
しかし、さすがにビールは試しに飲ませるというわけにもいかないので、どうやってゆゆの好きなものじゃないということを理解してもらおうか悩みます(^^;;
しかし、一体どこで缶の飲み物はジュースだと思ったんだろう…