お久しぶりです。
ゆゝです。
いや~、久しぶりの更新ですね。
最近はパソコン自体にあまり触れていなかったもので・・・。
さて、今回は最近のことについて少しお話ししようかと。
数日前のことですね。
わたし、父親と口喧嘩をしてしまいました。
事の発端はわたしが学校のテストの点数を大幅に落としてしまったこと。
もうずいぶんと前のことなんですけど、兄貴が蒸し返してしまったせいで、父親・・・「ファザー」とでも呼びましょう。
その方が堅くないし。
ファザーが
「(自主的に勉強が)できないのなら、塾に行かせるからな」
と言ってきました。
わたし、塾にあまり行きたくなくて。
それで、いままで断ってたんです。
でも、勉強が嫌いで、あまり自分からできないんですね。
ただ今は、あのテストで大敗を喫したから。
この夏は頑張ってみようと、そう思っていたんです。
それなのに勝手に「できない」だなんて決めつけられて、わたしもカッチーンときまして。
「できないなんて、一言も言ってないけど」
と言い返しました。
それでファザーもプッツンしちゃってね・・・。
諸悪の根源の兄貴が間に入って止める事態に。
いやお前のせいだよ兄貴?
それで、
「6月の分(のワーク)だって終わってないだろ」
「6月分は昨日終わりましたけど」←今7月だよ
という風にわあわあ言い合いました。
わたし、決めつけられるのが嫌いなんです。
良いイメージならいいんです。
「優しい」とか「かわいい」とか「頭が良い」とか。
でも、悪いイメージは嫌なんです。
「できない」とか「キモい」とか「人間として終わってる」とか。
わたしは、本当に弱い人間で。
だから、悪いレッテルを貼られたら、悪い方向へ決めつけられたら、本当にそうなってしまう気がして。
それなのに、ファザーに「できない」と決めつけられたと、そう感じてしまった。
「わたしをできないと決めつけないで」
わたしは心の奥でそう怒鳴っていた。
だから、言い返してしまった。
それから、ファザーが部屋から出てって、兄貴に怒られました。
「言い返すな」
と。
だから、お前が原因な?
でも、後悔はしてません。
わたしの価値を決めるのはわたしで、わたしの生き方を決めるのもわたし。
わたしがどういう人であるかを決めるのも、わたしです。
わたしが「できない」人間かを決めるのはわたし。
外野に・・・この場合家族なんで内野かもしれませんが、とやかく言われる必要はありません。
だから、わたしはその日の夜、自分の心に宣言しました。
「もうあの人らに『できない』だなんて言われないよう、この夏、自分から頑張ろう」
と。
というわけで、この夏は頑張らんといけんのです・・・(泣)
自分の心は裏切れない!
こんなめんどくさい人間ですが、どうかこれからもよろしくお願いします(._.)オジギ
夏、頑張るぞ!