こんにちは まあこです。

夫がステージ4bの胃がん

余命3ヶ月と言われてからの闘病記を綴っています。

 

 

 

いつもたくさんのいいねやコメントありがとうございます^^

コメントお返事ができていなくてごめんなさい。

 

 

続きの話です。

 

 

 

 

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今後の治療について

緩和ケアに移行するか、

オプジーボを使うかという選択肢を提示されました。

 

 

 

ちょうどその時

腰椎穿刺をした先生が
様子を見に来てくれて話は中断。



一旦その先生と話をするために
主治医は席を外しました。




その間に二人で少し話し合い。
私「少し体力が戻ったなら頑張って
オプジーボやってみる?ニコニコ




夫「そうだな。昨日の状況じゃ
イヤだって言ってたかもしれないけどガーン



私「やれる力が残っているなら
私はオプジーボやってほしいなえーん



そんな話をしていると
先生が戻ってきて
「○○さん、どうですか?」と
意向をきかれました。



夫「あ~、昨日はもう、早く殺してくれっていう
心境だったけど。。。
やりたいです・・・」



それ以上は言葉にならないようだったので
私から気持ちを伝えました。
(夫はうつらうつらしているので私から先生に)



私「夫は、こうなる前から
子どもも小さいし、一日でも長く生きたいとは
言っていましたが、昨日はあまりにも症状が辛すぎて
もういいやっていう気持ちにもなっていたみたいです。



でも、やっぱり、子どももまだ小さいし
私としても頑張ってほしい気持ちはあります。
私も、そのまま緩和だけするんじゃなく

可能性があるなら、治療を頑張ってほしいと思います。



でも、意識もないような状態で、
ただ生かされているような状態で

長生きしたくはないショボーンとも
ずっと話していたので、



私としても、長く生きてほしいのはもちろんですが
できるだけ、症状を緩和して
少しでもコミュニケーションをとれるくらいの状況が
長く続くようになればいいな
と思っていますニコニコ



先生「わかりました。では次の治療をするということで。
オプジーボはは週明けの体調をみて
開始できそうなら開始ということでいいですか?」




夫「はい」
私「お願いします」


 

というわけで、

週明けの体調次第という

条件つきではありますが

オプジーボを使うことになりそうです。

 

 

 

昨日の話はまだ続きがありますが

これも長くなるので

また続きます。。。

 

 

 

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