Bonjour à tous!
ゆきです
2024年2月10日夫ウサギさんの退院日から、
毎晩寝る前に最の夫に下半身のマッサージをしてあげます。
爆睡の彼がいつも「ゆき、マッサージありがとう!」と言われ、
命ある限り、彼にマッサージをずっと続けてやってあげたいですね。
3月下旬、近所の桜並木、満開でした。
2024年3月29日、
金曜日の早朝にパリへ、
生まれて初めて一人でTGVの一等車で利用。
車内の無料Wi-Fiが想像以上に便利だった!
満席だけど、車内は図書館のような静かさ。
一等座席なのに、シートピッチは意外と窮屈です。
車両清掃が十分にされていない。
髪の毛、ゴミは散乱したまま。
久々の日本大使館へ。
パスポートの受け取るは、
窓口の職員にスマホ画面上のQRコード提示
(事前に「クレジットカード納付専用サイト」にカード情報を登録済)
窓口でパスポートを受け取る時にクレジットカード決済が行われ、
支払いが完了します。
無事新しいパスポートを受け取った。
前回のパスポートに「VOID」という文字の穴あけ無効化処理をして、
記念にと返してもらいました。
夫のフランスパスポートは、
市役所(mairie)に予約の申請書類提出日
(2024年4月15日)に写真、書類と指紋を提出した。
交付のお知らせが届きましたら、
予約不要で市役所(mairie)に直接パスポートを受け取る。
領収証は発行されません。
10年旅券の発行手数料は16000円になります。
実際に引き落とされる金額は、
98.09ユーロ+海外手数料2.26ユーロ、
合計100.35ユーロでした。
窓口で114ユーロの現金払いよりも、
フランスのカード払いの方が割安になりますね。
ちなみに、年に数回の利用頻度でフランスから日本のアマゾンの注文をしたら、
円決済ではなく、ユーロ決済を選ぶほうがお得だとわかりました。
DHL経由で発送日から4日後に届きます。
フランスには「自宅に再配達のサービス」がないため、
正直面倒なんですが、
日本のアマゾンやDHLの連絡をいちいち気にしないといけない。
配送予定日にいつ来るか分からないので家で待機。
万が一、配送予定日に間に合わないときは、
https://del.dhl.com/prg//login.xhtml?ctrycode=FR
家の近くで遅くまでやっているお店へ直接受け取りに変更して、
その後荷物を取りに行くことが可能です。
昔夫ウサギさんと一緒に「一風堂ルーブル店」に食べに行った白丸元味と餃子は美味しかった。
日本の一風堂に行ったことがないので日本とは比べられませんが。
久しぶりに一風堂ラーメンが食べたくて、
初めて行った「一風堂レピュブリック店」IPPUDO Républiqueランチに訪問。
「一風堂ルーブル店」IPPUDO Louvreよりチョイス少なめ。
醤油豚骨(Yokohama Spécial)一杯20ユーロ(=3332.08円)。
マーシュ(Mâche)の入った醤油豚骨ラーメン
麺の硬さは「かたで」お願いしたが、
気持ち柔らかめな気がした。
湯気の立たないぬるいスープ。
美味しそうに見えるのに、
黄身までしっかり味が染みない半熟卵。
ゴマきゅうり、7ユーロ(=1165.76円)。
Spicy Kara Age スパイシー唐揚げ、8ユーロ(=1332.31円)。
Spicy Veggie Tofu 辛かベジ豆腐、10ユーロ(=1665.31円)。
辛かって一体何のことかわからない。
てっきり辛かベジ豆腐はご飯によく合う熱々麻婆豆腐と思っていたが、
マーシュ(Mâche)たっぷり!
揚げ玉ねぎ+ピリ辛ラタトゥイユ(Ratatouille)のっけ
フレンチ風冷奴
フランス語しか通じない店員さんの接客態度が良い感じだが、
想像以上、期待外れ。間違いなく「一風堂レピュブリック店」IPPUDO Républiqueもう二度と行かない。
またパリに行く機会があれば「一風堂ルーブル店」IPPUDO Louvreまた通う。
微妙な天気。
やっほー。エッフェル塔!
夫ウサギさんと一緒に高さ330メートルのエッフェル塔の最上階に行きたい。
今回のパリ旅行一日目、終了。
パリの友人宅で一泊。
二人で夕飯に中華料理屋さんのテイクアウトをして、
彼の家で食べました。
2024年3月30日、
モンパルナスの駅の反対側にある日本語で注文できる、
今まで知りませんでしたが、偶然見つけたとんかつ屋さん。
ロースとんかつ、15ユーロ(=2503.13円)。
日本のロースとんかつ弁当をいただきました
久々美味しいとんかつを食べて、
本格の味に感激しつつ、
いただきます
夫ウサギさんへのお土産:缶ビールと瓶ビール。
その日の夕食:二人分のおにぎり。
ロクシタンのハンドクリームとパリ五輪ドゥカーレタロットカード。
帰宅すると
うちのプレコ:アディちゃん(Hardy)、メスの感じです。
一人で水換えをしました。
夫は飼育係。
私が留守中、夫ウサギさんは一人でイタリアンレストラン外食した。
高い靴と楽器(アメリカ製)も買ってきた。
数千ユーロの支払いは共同名義の口座だけど、
人生は意外と短いんだから、
私はまったく気になりません
要するに肉体的にも精神的にも社会的にも人の心が満たされていること、
そして本当に楽しくて生きていることの方が大切だと思う
2024年4月1日、
夫ウサギさんからもらった「復活祭の卵」。
2024年4月5日、
2022年8月5日左胸全摘手術後初めてのマンモグラフィ(痛かった)と超音波検査の結果は、
右に7mmのしこりができていましたが、特に問題ないと言われ、また左は異常なかった。
私は再発を心配しすぎてメールで自分のがん薬物療法専門医ビー先生に相談しました。
すると、先生から電話をもらった(滅多にない)
ビー先生優しい声で「問題ないよ、大丈夫!すべて」といった言葉、
一瞬私の不安が吹き飛ばした