立てば芍薬...安南花瓶にいける | 船橋市茶文化資料室

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日本茶インストラクター&リーダー
悠々茶館主催【茶書を読む月茶会】書籍
2020-2024/2中国唐代・陸羽『茶経』
2024/3~現代・『茶の民族誌ー製茶文化の源流』

芍薬満開の季節。花屋から買ってきました。

安南花瓶にいけて~
 
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
中国語では
立若芍药 坐如牡丹 行似百合
私とは程遠いことわざですが、、、、
Good News

六月茶会用の茶は無事に通関手続きを終えたそうです。これは今朝のEMS追跡。

いつもより時間がかかっていますが、広州発送ー日本着は大丈夫のようです。上海発の物流は、まだ止まっているらしい。六月の茶会、予定通りの「普秀プーアル茶」、雲南緑茶の「滇緑」(2022年新茶)とプーアル茶の荒茶「滇青」の飲み比べ、そしてほやほやの(浙江省景寧県の新茶ー惠明茶)がそろいました。まだすこし席がありますのでご興味のある方、ぜひご参加ください~詳細は↓

令和4年6月第16回【『茶経』を読む茶会】のお知らせ