ポケモンをやっていると、「当然図鑑は全部埋めてるでしょ」「伝説ポケは全員持ってるよね」と思われがち。
SNSには色違いやフルコンプのスクショが溢れ、完璧プレイヤーが多数派のように錯覚します。
でも実際は、推しポケの厳選や育成に時間を溶かして図鑑は空欄だらけ、イベントは逃し、伝説は未入手のまま…なんて普通。
今回は、ポケモンプレイヤーだからこそ共感できる“あるある”と、現実の“ないない”をじっくり紹介します。
✅ よくある「ポケモンあるある」:
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推しポケだけレベル100で他は育成放置
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レイドで知らない人とも無言の即協力
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タマゴ孵化のため深夜まで自転車グルグル
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新作発売日は休暇を取って一気に進める
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バトルタワーで「あと1勝」で連敗地獄
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ゲーム音楽を聞くと懐かしさでテンション上がる
❌ 実際は…(ないない):
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図鑑は「あと〇体」の状態で数年放置
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伝説は捕獲チャンスを逃して未所持
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色違いは都市伝説級で出ない
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厳選に疲れて通常個体で妥協
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育成途中で次回作が出てそっちへ浮気
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マスターボールは勿体なくて結局使わない
意外と深いよ:
ポケモンの世界はやり込み要素が尽きないからこそ、全員が図鑑完成・色違いコンプというわけではありません。
あなたの「これはガチあるある!」や「意外とないないだった」経験、ぜひコメントで教えてください。
推しポケ愛や失敗談を共有すれば、きっと盛り上がります。