2025年の大阪・関西万博。夢洲に集まる人の波と、人気パビリオンの長蛇の列は、現地経験者なら覚悟の上。
SNSやテレビでは「早く行けば快適」「アプリ予約で楽々」なんて話も飛び交います。
でも実際は、暑さ・待ち時間・売り切れ…理想と現実のギャップがそこに。
今回は、万博好きならうなずく“あるある”と、現実を突きつける“ないない”をお届けします。

 

✅ よくある「大阪・関西万博あるある」:

  • 開場1時間前から並んで先頭集団を狙う

  • アプリの予約枠をこまめに更新チェック

  • モバイルバッテリーは大容量を2本持参

  • 行列中は隣同士で万博情報交換

  • 「この列は早く進む」と淡い期待

  • 予約開始時間にPCとスマホの二刀流待機

 

❌ 実際は…(ないない):

  • 先頭集団でも入場後すぐ別の行列地獄

  • アプリ更新時にはすでに満席

  • モバイルバッテリー2本でも夕方には残量ゼロ

  • 情報交換よりも暑さと疲労で無言タイム

  • 「早く進む列」→カーブの先で倍の待ち時間

  • 予約開始数秒でチケット完売

 

 

いちおう何があっても、記念にはなると思うよ:
万博の行列&チケットは、作戦通りにいくこともあれば、運に振り回されることも。
でも、その混雑と熱狂こそが会場の醍醐味。
あなたの「並んで良かった体験」や「予約バトル勝利の瞬間」、
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