「お昼ごはん〜」「空きコマでカフェ」「今日は雨〜☔️」――
気軽に24時間で消えるInstagramやTikTokのストーリー。
自分では「ただの日記」「なんとなく投稿してるだけ」って思ってるけど、
“誰が見たか”はしっかりチェックしてるし、“あの人にだけ届いてほしい”という願望もどこかにある。
今回は、そんな**“気軽投稿の裏にある、めんどくさい本音”あるあると、
「別に見られたいわけじゃないよ?」という
“ないない自然派アピール”**の裏側を切り出します。

✅ よくある「ストーリーあるある」:

  • ストーリー投稿後3分で「閲覧者リスト」チェック

  • 推しが見てくれたら即スクショ保存→誰にも見せない

  • わざと“誰かだけに刺さる”ようなワードを入れる

  • 「あえてタグなし」「あえて絵文字1個」の“感情の引き算”演出

  • ミュートされてないか、たまにサブ垢で自分のストーリー確認

  • ストーリーが日常を記録するものから“心理戦”になってくる瞬間がある

❌ 実際は…:

  • 「何も考えずに投稿してる」→ 本当は“あの人が見るか”だけめちゃ気にしてる

  • 「ただの日記だよ」→ 日記なら“人に見せるテンション”では書かない説

  • 「見てくれた人にありがとう」→ ありがとうって言ってるのに“既読スルーされたら凹む”

  • 「気軽に日常を」→ なぜか“映える角度・音楽・距離感”だけ異常に計算されてる

  • 「もうストーリーとか卒業した」→ 3日後、やっぱり復活してる

  • 「ストーリーは気楽」→ 一番“気楽なフリして気が張ってる”SNSかもしれない

まぁ、気軽にやろうよ:

ストーリーって、ただの24時間の記録じゃない。
誰に届いて、誰にスルーされて、どこまで気づいてもらえるか――見えない心理戦の舞台
誰もが「自然体」と言いながら、実は一番“不自然な気づかれ方”を狙ってるSNS文化、あなたも心当たりあるのでは?
あなたの「ストーリーあるある、いやないない」――共感の沼でも、見られたい地雷でも、ぜひコメントで語ってください。