夏といえば海、海といえば海の家!シャワーに更衣室、焼きそばやかき氷にビールまで、「あってよかった」と思える施設ですよね。SNSでも「海の家って夏っぽくてテンション上がる」「あのチープさが逆にいい!」など、ポジティブな“あるある”がよく見られます。でも実際に行ってみると、**「高い・ぬるい・混んでる・砂だらけ」**のオンパレードで、理想と現実のギャップに驚くことも…。今回はそんな“海の家あるある”に隠された“ないない”を掘り起こしてみます。
✅ よくある「海の家あるある」:
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なんだかんだ言って、海岸の近くにあると安心
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シャワー浴びてさっぱりできる
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焼きそば・ラーメン・フランクフルトが夏の定番
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かき氷がやたら美味しく感じる
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ビーチパラソルの下で飲むビールが最高
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海を見ながらの解放感で、もう気分最高!
❌ 実際は…:
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シャワーは水しか出ない or 温水でもぬるい&砂取れない
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食事は高いのに。。。味は学祭レベルか(冷めてたり)
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トイレが遠い・汚い・行列で地味につらい
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かき氷が半分溶けててシロップまみれの水たまり
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飲み物もビールもぬるい or プラカップで風味が死ぬ
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更衣室がカオス&砂まみれで着替えるのも一苦労
まぁ、ホテルではないんだからね:
海の家には、どこか“昭和感”と“夏の原風景”のような魅力があります。
でも実際は、不便で雑でちょっと高い――それでも、なぜか毎年行きたくなってしまうのが不思議。
「うわーまたやられた」と思いながらも、海の家で焼きそばを頼んでしまうあなた。
今年の“海の家あるある、いやないない”体験、コメントで教えてください!