出張や一人旅の強い味方、ビジネスホテル。「必要なものがそろっていて、コスパもいい」なんて“あるある”が語られがちです。シンプルな客室、手軽な朝食、コンパクトな水回り。何度も泊まって慣れてくると、「むしろ落ち着く」とまで言う人もいます。でも実際に泊まると、小さなイライラや“思ってたのと違う感”がじわじわ襲ってくることも多くて…。今回は、そんな“ビジホあるある”に潜む“ないない”の現実をまとめました。

✅ よくある「ビジネスホテルあるある」:

  • 「寝るだけなら十分」→ ミニマルで逆に落ち着く

  • アメニティが一通りそろっていて便利

  • 無料の朝食が意外とおいしい

  • 駅から近くてアクセス抜群

  • 枕元にコンセントがあると嬉しい

  • とにかく静かでよく眠れる

❌ 実際は…:

  • ベッドが壁に寄せられてて片側からしか出入りできない

  • シャワーカーテンが足にまとわりついて気持ち悪い

  • アメニティが微妙(歯ブラシ硬い・ボディソープが乾燥系)

  • 朝食会場が混みすぎて座れない or メニューが謎に少ない

  • エアコンが効きすぎて乾燥 or 全然効かない

  • 冷蔵庫が“あるだけ”で冷えない

うーんコストパフォーマンスとしての満足かな:

ビジネスホテルは、過不足ない空間と安定したサービスで“使い勝手がいい”のが魅力。
でも現実には、「まあ、こんなもんか…」と思う小さな残念ポイントがじわじわ効いてきます。
それでも「次もまたビジホでいいや」と思ってしまうのは、不思議な中毒性かも?
あなたが経験した“ビジホあるある、いやないない”、ぜひコメントで教えてください!