「プログラマーあるある」として語られるのは、天才肌・論理的・集中力が高い・ブラックコーヒーが似合う…そんなクールでスマートなイメージ。
SNSでは「深夜にコード書いてる自分、かっこいい」的な投稿も多く、“かっこいい職業”枠に入れられることもしばしば。
でも実際の現場はどうかといえば、バグ、ググり、睡魔、無限デバッグ…。
今回は、華やかな“あるある像”とは真逆の、“ないないプログラマーライフ”を見ていきます。

✅ よくある「プログラマーあるある」:

  • 黙々とコードを書き続ける集中力の鬼

  • エディタのテーマにこだわりがある

  • バグは一発で見抜く

  • パソコンの前で無表情でかっこいい

  • チームメンバーと技術で会話してる

  • 休日も趣味でアプリ開発してる

❌ 実際は…:

  • 1時間に5回はエラーに詰まってスマホを見て現実逃避

  • テーマより“とにかくエラーが出ない”が最優先

  • バグはログ追っても意味不明、最後は“祈り”

  • 無表情どころかバグに「なんでやねん!」と独り言多め

  • 技術会話より「誰が直すか」の押し付け合い

  • 休日は画面を見るのも嫌でYouTubeで猫動画三昧

プログラマーも、肉体労働だよな:

プログラマーって、かっこいい“あるある像”と、リアルな“ないない”の差がかなり大きい職業かもしれません。
コードと格闘しているのは事実だけど、その姿はスマートというより、もはや戦い。
あなたの「理想のプログラマーあるある vs 実際のないない」エピソード、ぜひコメントで語ってください!