「海外旅行のトイレあるある」といえば、「トイレットペーパーがない」「便座が壊れてる」「ウォシュレット文化が恋しくなる」など、旅慣れた人たちがよく語るネタのひとつ。
でも実際は、そうした“あるある”をはるかに上回る衝撃が現地で待っています。
文化や設備の違いはもちろん、「え、ここで?」「どうやって?」の連続。
今回は、“旅好きあるある”として語られる外国トイレ事情に、旅行者目線で“ないない”の洗礼を振り返ります。
✅ よくある「外国トイレあるある」:
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トイレットペーパーは持参が基本
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トイレが有料にびっくり
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ウォシュレットは幻想と思え
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個室の隙間がやたら大きい
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手洗い石鹸がないのは覚悟して
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“流せるかどうか”は場所による
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え、紙は流しちゃダメなの?
❌ 実際は…:
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ペーパー以前に“紙を使う文化がない”国もあって絶望
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有料どころか“使っても水が流れない”タイプに遭遇
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個室の扉の下がスカスカで目が合いそうになる
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“便座なし”どころか、“床に穴タイプ”が現れて混乱
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石鹸どころか水道が出ない → 除菌シート頼み
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流すボタンが謎の位置+強制レバー式で戸惑う
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紙流して速攻詰まった
生活の中でトイレはやはり大事:
外国トイレの“あるある”は、行ったことがある人ほど「わかるー!」と共感できるけど、実際は“ないない”の連続でカルチャーショックも込みの体験。
旅の記憶は美化されがちだけど、トイレだけはリアルが勝つ…。
あなたが出会った「これ、どうすればよかったの?」な海外トイレ体験、ぜひコメントで教えてください!