コロナ禍以降、すっかり定着したリモートワーク。SNSや記事では「自由な時間で効率的に働ける」とか「家でリラックスしながら仕事できる」なんて“あるある”が並んでいますよね。
でも、実際の在宅勤務って、そんなスマートでしたか?
家族の声、猫の乱入、やる気が起きない部屋着生活…。
今回は「リモートワークあるある」のキラキライメージを再点検して、リアルな“ないない在宅”をのぞいてみましょう。

✅ よくある「リモートワークあるある」:

  • カフェBGMを流しながら、集中モードで作業

  • 家だからこそオン・オフの切り替がしやすい

  • 通勤時間がゼロで、時間にゆとりができる

❌ 実際はどうか:

  • BGMどころか洗濯機と食洗機の音が常にBGM

  • オンオフどころか“ずっとダラダラオン”状態。逆に切り替わらない

  • 通勤時間ゼロでも、なぜか始業2分前まで布団にいた

締めの一言:

在宅勤務って、理想と現実のギャップがデカすぎません?
や、気楽で本当に楽しいよって人も多いのかな?
本音はどうなんだろう。
「自由だけど自由じゃない」生活に共感した人、コメントで“ないない”教えてください!