こんばんは
パーソナルスタイリストのyukaです。
前回のブログの続き
スタイリストの
アシスタント事務所に
入ることになった私は
色んな現場を
経験しました。
カタログの撮影
雑誌の撮影
CMの撮影
インテリアの撮影
などなど
どんな仕事をしたかと言うと
洋服にアイロンをかけたり
靴の裏にテープをはって
靴が汚れないように準備したり
撮影用のスニーカーの紐を
100足結んだり
たくさんの服を
リース先に返しに行ったり
また借りに行ったり
やっている事は
裏方の作業で
地道だったり
地味だったり
決して目立つ仕事では
なかったけれども
服が好きだったので
毎日服に携われて
充実した日々を送っていました。
そして
アシスタント事務所を辞めて
フリーのスタイリストの方に
つくことになったんです。
その方は
タレントさんやミュージシャンを
何人か担当していて
テレビの撮影や雑誌の撮影などに
一緒について仕事をさせて頂いてました。
やっている事はアシスタントなので
リース屋さんにアポを取ったり
洋服を借りに行ったり返しに行ったり
現場では
アイロンがけをしたり
洋服のタグをはずしたり付けたり
借りた状態に綺麗に戻したり
相変わらず
地道な仕事だったけれども
毎日楽しかったのを
覚えています。
でも
毎日、不規則な仕事で
疲れが出ていたのかもしれません。
それを現場に持っていってしまった
からなのかもしれません。
スタイリストさんに
怒られた私は
あぁ、私はここにいたら
いけないんだなと
解釈してしまいアシスタントを
辞めることになるんです。
辞める気なんて
全くなかったので
落ち込みっぷりと言ったら
すごくて
本当はまだやりたかったのに
後悔の念が強く
立ち直れない私は
家に引きこもるように
なりました。
引きこもった
話しは
また別の機会に。
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