こんばんは

パーソナルスタイリストのyukaです。







会社を2ヶ月で辞めて

引きこもり状態になった私は

十分の休養のおかけで

正気を取り戻し

少しずつアルバイトもできるように

なっていきました。








毎日生活をしていく中で

自分がしたい仕事って

何だろうと考え始めるんです。








そこで

昔からファッションが好き

という思いにいたり

色々調べていくうちに

スタイリストという

職業があるのだと知るんです。






ぼんやりと

スタイリストっていいな

やってみたいなって

思っていたんです。








そんなことを

アルバイト先のマスターに

話していたんです。








そしたら

お客さんに偶然

スタイリストの方がいて

マスターが紹介してくれて







あれよあれよと

その方の現場先まで

お供させて頂くことに

なったんです。






見させて頂いた現場は

雑誌の撮影で

よくテレビとかで見たことがある

洋服がずらっと並んでいて

メイクがずらっと並んでいて








モデルさんがいて

カメラマンさんがいて

ヘアメイクさんがいて








すごい

キラキラした世界でした。





私もやってみたい。

そう思いました。






その方は当時アシスタントを

募集していた訳ではなかったので

まずどこかのアシスタント事務所に

履歴書を送ってみたらと

アドバイスをもらいました。







私は言われた通り

アシスタント事務所に

履歴書を送ってみると

1社から合格の通知が

届いたんです。








やったぁー!








期待に胸膨らみました。







やってみたい

やりたいと

思ったとき

思いきってやってみることも

大事だなと思うんです。









自分の気持ちに

蓋をして

毎日を過ごすと

本当の自分が何を思っているのか

分からなくなってくると思うんです。








気持ちに正直に生きる









いくつになっても

これができたら

楽に生きられる

と思いませんか?







一度やってみては

どうでしょうか。






それでは〜





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