女性の薄毛の原因について

この3~5年の間に急増しているといわれる女性の薄毛ですが、

大半の人が毛が細くなり、

全体的に地肌が見えてくるようになったり、毛の分け目から薄くなったりします。

原因は様々ですが、ホルモンバランスの乱れが主な原因として挙げられます。

ストレスや生活習慣、女性の社会進出によりホルモンバランスが崩れ、それらの影響を受けやすくなっているのです。

その他の要因として、加齢、血行不良、ダイエット、ストレス、栄養不足、ヘアスタイルを気にし過ぎるなどもあります。

特に女性はダイエットに励んでいたり、パーマや粗悪なシャンプーやコンディショナーを使いすぎる方も多いと思います。

それらの原因をすべて取り除くのが育毛への近道です。



女性の薄毛は治しやすい

女性は本来薄毛になりませんし、男性よりもホルモンの影響を受けにくいので、女性の薄毛は治しやすいものなのです。

ですが、すぐに結果を求めるせいでつ続けられない方が多いです。

髪が増えてくるときは、必ず抜けるのが先なのですが、”この育毛方法は私には合わない”と勘違いをしてしまい、その育毛法を止めてしまう方もいます。


細い髪が抜けてからでないと太く強い毛が生えてこられないのですが、

ここで頭皮に”髪を育てる力”を取り戻させる必要があります。

髪を育てる力を取り戻すと、まず細い”死んだ毛”が抜けます。(ここで育毛止める方が多いです)

ここでやっと抜け毛の進行が止まるのですが、見た目ではほとんど変わりません。

毛が抜けてしばらくすると、髪を育てる力を取り戻した頭皮なら、太く強い毛が生えてきます。

これらを理解していないと、勘違いに終わることになります。


とにかく、抜け毛を減らして育毛しようとすることを止める必要があります。

細い毛が抜けてからでないと、太い毛は生えてこない。

今まで「自分に合わなかった」と思っていた育毛法を、もう一度見直してみて下さい。

本当はそれが育毛への近道だったこともあるかもしれません。

そろそろ空気が乾燥してくる時期になりましたね。

もう乾燥しすぎて顔に何も塗らないまま外に出たら顔がパリパリになります。

そして、肌と同じように髪も乾燥するとダメージヘアになってしまいます。

このブログの内容とは少し脱線ぎみな気がしなくもないですが、冬の乾燥は侮れないので。


そもそも、髪が乾燥するとどうなるのか?

と言うことですが、何となくは分かっているつもりでもあまり知らない方もいるかも、ということでまずはそこから書いていきます。


髪が乾燥すると、ダメージヘアを引き起こしてしまったり、

静電気で空気中のホコリやらチリやらバイ菌やら、いろんなものをくっつけてしまいますし、

キューティクルがはがれやすくなり、切れ毛や枝毛の元になります。

切れ毛や枝毛などが増えると、髪の中の必要な成分が外へ逃げてしまいます。

そうなると、髪のダメージを修復することが難しくなってしまいます。

髪の内部がスカスカになってダメージへの抵抗が弱まり、髪が荒れるということみたいですね。

女性は特に髪へのダメージを気にするでしょうし、長い髪の方は服を着るだけでも静電気がおこりそうです。


だからこそ潤いを保とうということなのですが、日々のケアを間違った方法でしていると余計にダメージヘアになってしまうので、ここから間違ったケア方法について書いていきます。



*熱いお湯でシャンプーする

お湯の温度が高いのは乾燥の原因になります。

手を濡らしてみて、少しぬるいくらいのお湯がちょうどいいそうですね。



*ブラッシングにはマイナスイオンブラシ

髪をブラッシングする際に普通のブラシを使ってしまうと、静電気が発生し、さらに乾燥する原因を作ってしまいます。

静電気が起こらないようになっているブラシを使うのがいいです。

私は普通に100均で売ってるやつを使ってたんですが、これはだめみたいですね。


*トリートメントウォーターは控える

髪がパサついていると感じたら、すぐにトリートメントウォーターで補修する、

という方もいるかもしれませんが、トリートメントウォーターが蒸発する際には一緒に髪の水分まで蒸発してしまいます。

トリートメントウォーターではなく、シャンプー後のトリートメントやアウトバストリートメントをして下さい。

オイル系アウトバストリートメントは髪の水分が乾ききっている訳でもなく、濡れすぎているわけでもない、

ちょうどいいタイミングで使わないと髪の水分を閉じ込めることができないので、

タイミングを見極めて使用してください。


*ドライヤーの熱を侮らない

ドライヤーで乾かす時は温風を使いますが、温風を当て続けていると髪が熱くなってきます。

髪への熱が良くないことは大体の方が知っているでしょうし省きますが、とりあえず何が言いたいのかというと、

ドライヤーは温風と冷風を交互に使い分ける方が良いってことです。



今回は「女性の読者もいてくれたら読んでほしいな~」くらいの気持ちで書かせて頂きました。

みなさんの美髪への参考になれれば幸いです。


今回はビオチンについて書いてみました。

肝臓系や卵などを日々の献立に取り入れてみてはどうでしょう?



ビオチンは皮膚の下にある毛細血管を太くして血行を改善してくれるので、頭皮の調子を整えてくれたり、毛髪や皮膚の健康を維持したり、髪の寿命を延ばしたり、白髪になるのを防いだり…。

とにかく、育毛をがんばっていてハゲたくない方は必須のビタミンです。


イチョウ葉にも毛細血管を太くする効果はありますが、ビオチンは特に皮下組織の毛細血管を太くする効果があるので、血流低下が原因で起こる薄毛にはビオチンの方が有効です。

水溶性なので過剰摂取での悪影響もありません。



ビオチンの豊富な食べ物は肝臓です。

特に鶏の肝臓がたくさんビオチンが含まれています。

肝臓が苦手な方は、バターピーナッツや青のり、卵などを食べることをおすすめします。