The Great East Japan Earthquake

twitterより転載
いま大事なのは、すぐにできること、やらなくてよいことを自分の頭を正しく使って判断し、思いやりをもって最適なアクションを起こすということ。決して不確かな情報に踊らされてはいけないということ。
Aurora Borealis timelapse HD - Tromsø 2010


Time-Lapseで見える世界
Time-Lapse=微速度撮影とは、カメラの回転速度を低くして、長時間にわたる時間経過を撮影する技法のこと。
コマ撮りやインターバル撮影とも呼ばれ、雲の動きや植物の成長観察などによく使われる。例えば、毎秒1フレーム(1秒間に1コマ)で撮影したものを毎秒30フレームで再生すれば、見かけ上は30倍速の映像となる(通常の映像再生コマ数は、映画の場合は1秒間に24フレーム。日本のTV放送標準方式であるNTSCでは1秒間に約30フレームである)。
これを使うことで人間世界の時間軸を超越した、まるで地球の息遣いが聞こえてきそうなほどの神秘的な映像撮影が可能になる。キーワード「Time-Lapse」で検索したところ、見慣れた新宿の空を素晴らしくドラマチックに撮影した作品が出てきたのでそちらも貼っておこう。
remanence : variance from Samuel Cockedey on Vimeo .
Nagoya City Science Museum






科学館という乗りもの
2011年3月19日(土)にリニューアルオープンする名古屋市科学館の新館に、世界最大規模を誇るプラネタリウムが登場する。昨日3日、プレス向け内覧会が開かれ、高さ9メートルにもなる日本一の大きさの竜巻を発生させる装置「竜巻ラボ」やマイナス30度の世界を体感できる「極寒ラボ」、大型コイルの放電エネルギーを間近で体感できる「放電ラボ」などがお披露目された。直径35メートルのドームを備えたプラネタリウムは「限りなく本物に近い星空」を目指したというだけあって、暗転し、無数の光ファイバーによって夜空に星が広がると、取材記者たちからも思わずため息が漏れた。
館内は地上7階、地下2階の合計9フロアに様々なテーマの展示スペースを設けていて、とにかく広い。およそ2時間の公開時間であったが、わたしは取材を忘れて館内を無邪気に走り回り夢中で写真を撮っていた。というか気付いたら普通に遊んでた。取材の列からはぐれてしまうこともしばしば、である。
ちょっとだけ変わっていた幼少期の自分にとって、科学館はディズニーランドより何倍も楽しいアミューズメントパークだった。押せるボタンは片っ端から押し、引けるレバーは全力で引いた。入っちゃいけないところにまで入ろうとしてよく怒られた。そんな事はもうずいぶん長い間忘れていたのに、走り回っているうちみるみる記憶が鮮明になっていく。球体型巨大タイムマシンを完備した名古屋市科学館でひとときのタイムトリップ。なんだあの頃から全然成長してないな、と思いつつもなんだか妙に嬉しくなった。
昨日は時間がなくて素通りしてしまった展示「人体のしくみ」と「ミクロの世界」。ちらっと視界に入った人体模型たちが忘れられません。オープンしたらだれか一緒に見に行きませんか。
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名古屋市科学館 新館 2011年3月19日開館
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/