マルチタイム移動平均線(インディケータ)
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2010-5-9 20:30
~マルチタイム移動平均線~
私は、主に15分足のチャートを表示させています。
サポレジを探すためやマーケットを俯瞰するために、
短いスパンの5分足に切り替えたり、
長いスパンの1時間足・4時間足などに切り替えたりします。
その際に、
マルチタイム移動平均線を使うと便利なんです。
(マルチタイムフレーム移動平均線という人もいるそうです。)
マルチタイム移動平均線とは、
通常表示させている15分足のチャート以外の時間足でも、
ずっと同じ移動平均線を表示させることが可能になります。
日足の20EMAや4時間足の20EMAなどといった長期的な移動平均線を、
時間の切り替えに関係なく同じ位置で表示してくれます。
時間を短くするとギザギザ・ガギガギで表現され、
チャートを切り替える&移動平均線を使うトレードをする人は、
必見のインディケータといえます。
などの判断をする際にも、
このマルチタイム移動平均線を利用しています。
外為男さんのブログ:http://gaitameotoko.seesaa.net/article/60645845.html
より引用しています。
ダウンロード→23MTF_MovingAverageIGOR.mq4
を右クリックして、「対象をファイルに保存」します。
上の画像のようになっていることを確認して、
Metatraderの「experts」⇒「indicators」に保存してください。
ODLを使っている人は、おそらくこのアドレスの場所に、
データを入れてください。
C:\Program Files\ODL MetaTrader 4\experts\indicators
↑ダウンロードしたデータを上のフォルダに入れてください。
データを入れた後は、メタトレーダーを再起動してください。
メニューの「挿入」⇒「カスタム」⇒「23MTF_MovingAverageIGOR」を選択します。
で、好きな設定値を入力して、OKをクリックすると、
ガギガギのマルチタイム移動平均線が表示されます。
このように使います。
わからないことある方は、お気軽にコメントください。
<<<手法に関する記事>>>
<<マルチタイム移動平均線に関する記事>>
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今回の記事を書くのに、画像を用意したりで、
1時間30分くらいかかったー。
ふぅ、疲れた(笑
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