2009年3月25日(水) 天気:くもり

症状:ものすごく眠い 寝てばっかり


今日は俺の勤めている(いた?)会社について、

お話します。


会社と従業員の関係は 正社員と会社という形なのですが、

業務自体は派遣業です。

したがってべら棒にコストが高い派遣社員です。

昨今の経済状況を鑑みるとやっていけるはずがない。

当然営業努力もむなしくどしどし人が切られる始末


現在俺は休職という防空壕に非難しているため、

直撃は免れているんですが、

そとには累々たる屍の山が見えます。

お世話になった先輩の優しい笑顔が見えます。


ただ、自社の管理社員はほぼ嫌いだったので、

正直ざまーみろって感じはありますね。


愚痴その1

 部下が重病なのに見舞い来ない


愚痴その2

 それどころか病院から書類の提出を強制

 そろそろE-モバイル(実費)壊れたって言おうか検討中


愚痴その3

 一体なんの仕事をしてるのか分からない



今日なんか朝一電話があって、

管:「これから外に出るので電話に出れません」「夕方に電話下さい」

って留守電入っていたので

4時前に電話したら出ないんで

またこちらも留守電

俺:「ご用件があるのであれば、留守電かメールで下さい」

って吹き込んだら5分後に

管:「お電話があったのでお電話しました宜しくお願いします」

って吹込みがあった。


はぁ?なんでしょうか?この本末転倒っぷりは?

昔間違い電話の留守録に電話したら相手から

「いたずら電話はやめてください!」って言われたときを思い出した。


んじゃ、なんなんですか?千葉さんは俺に用事はないんですか?と

そういうことですかと聞きたいけど

もう面倒くさい


この前なんかこの管理者千葉つぁんは

「金子君電話に出ないから近くまで(病院の)来たけど帰ったよ」

って愚痴られたからね

なんかチョッと感覚がおかしい気がしますよ。

俺はお前の友達か?

その前に病人だぞ?



2009年3月24日 天気:晴れ

症状:肝臓の数値が非常に高く だるくて何も出来ない


今日は、妹、彼女 ちばちゃんが見舞いに来た

やっぱり第一印象俺ってわかり辛いんだろうな

千葉ちゃん俺見ても俺ってわからなかったようだ


千葉ちゃんとは久しぶりに話が出来てよかったよ

相変わらず淡白で心配しているふうではなかったが、

見舞いに来たって事はある程度してるんだろうな


さて、話は変わるけれど、

ジョンレノンが死ぬときになんて思ったか知っていマスか?

答えは、

「世の中がどうなってもいいから俺だけ助けてくれ!!」

です。


ヒットラーが自害したときになんて思ったか知っていマスか?

「何で俺が・・・」

です。


死とはつまり誰にでも平等におきて、

誰もが始めての経験であるという事

そしてその前には人は余りにも無力であるということ

たとえ偉人であろうが世紀の殺人者であろうがです。

まさに、誰が言ったか「雨は誰の上にも平等に降り注ぐ」ということです。


俺はどんな死に方をするだろう



後ぜんぜん関係ないけど、

今年の誕生会でカラオケで歌った「運命複雑骨折」が頭から離れません。

だんだん確かに運命複雑骨折したなぁって思えてきました



クイズ

対象:母と彼女と妹


問題:ここに如何なる病を治す薬が御座います。

    価格は500万円

    買いますか?

   YES  ・  NO

















答えはNOです。

溺れるものわらおもすがる。

そのわらに毒が塗られていることもあります。

如何なる状況でも現実をみて

正しい判断をしてください。


2009年3月23日 二度目かな 天気:晴れ


今日は妹 としくん ケンニャンが見舞いに来てくれたよ。

母からは質問攻めのメールが来たので、

資料を速達で送ることにした。

正直黙っていて欲しいんです。。

今は「誰が動いても意味がない」って事実にあの人はなかなか気がつかない。。


ケンが着てくれたのに、

IVHが調子悪いし

点滴の調節のせいでしょっちゅう看護婦は飛んでくるし

でぜんぜんゆっくり話が出来なかった。

残念だったよ正直


IVHについては、

なんか最初に入れると時に

「新しいカテーテルだからビデオにとって全国の標準として映像を使いますね~」

なんてノタマワッテいたのに

レントゲンを取って確認したら、

もうカテーテルがずれたらしい

大丈夫か?全国の標準 全国の麻酔医師ビデオみても信じるなよ


んで新しいカテーテル入れるってなったんですが、

小船先生とあとたぶん慣れた麻酔科の先生が共同でやろうってことになったらしくて

二人で準備しているんだけど

小船先生危なっかしくって超怖いの!

最初に手術用の白衣?みたいの着るんだけど

どこの紐を引っ張って着たらいいとか

そんなところからマゴついているの

んでもって

俺:「(小船)先生が処置されるんですか?」

って聞いたら

K:「ええ、僕でもこちらの先生でも、どちらでも出来るんですね~(自慢げ)」

K:「医者を20年もやっていると大抵の事はできるんですよ」

だって

本当に大丈夫か?おい


んで処置が開始ししても、

なんかあると横の先生に聞く

仕舞いには

K:「IVHは10年前はチョクチョク処置していたんですけどね~」

ってカミングアウト。。。

いやいや10年前は俺も10代でしたよアハハ

んで最後の縫合になって麻酔科の先生に任せている際に、

K:「いや~流石ですね、先生(麻酔科)の処置をみていると文明開化の匂いがしますよ」

だって

俺はどうやら江戸時代の方に命を預けていたようだ

癌の前に死ぬところだったよ。。。


ってか空気読め!!

俺の横でそういう話すんなよ

馬鹿か!


後今日は緩和ケアチームがお目見えですよ

あの伝説のチームバチスタですよ。

週二回 月 木 だったかな来てくれるらしい

今回来たのは、吉永先生

ガチャ目だけど話し方に落ち着きがあってよい

どこかのK先生も少し見習ったらどうだと思ったほど(笑)

緩和してぇ

緩和してぇ

もし死ぬんでも楽にしてぇ

って事で毎日でも来て欲しい


あ 死にたくないけどね



最近友達や家族や彼女と帰るってんで、病院で別れるじゃないですか?

その時に必ず泣いている自分がいマス。

いや比ゆとかじゃなく本当に泣きます。

ぽろぽろレベルですけど泣きます。

だってもしかしたら今生の別れじゃないですか?

彼 彼女の顔を見るの最後かもしれないじゃいですか?


そう思うとこうやってタイピングしながらも泣いてます。

俺は一日のうちで何度泣いてるんだろう?

そして色んな事に気づかされた。

この歳になって最高に勉強になったよ

皆にも教えてやりたい。

生きているうちにこういうのしっかりと教えてやりたいよ

たぶん分かってるのは俺だけだ

もし生き残ったらこの感情は、

絶対に忘れないようにしよう

文面にしたらうそ臭くなるから嫌だけど

人と人のつながりとかそういうの

ウザがられると思うけどそれでもいいよ