第一段階では。手の甲に当てるだけに集中しました。闇雲にしても当たらないからです。
第二段階では。手首を使ってやるです。手の甲でやるのは一緒ですけど、手首のスナップをメインに使う練習です。第一段階よりも遠くに飛ばせました。
第三段階では、手の関節も曲げて使い風船を先生に返す練習です。
最終段階では、手のひら全体を使い風船を先生に返す練習です。
1番難しかったです。手のひらが風船のある所に行きません。何回も空振りしてしまい、前のめりに倒れそうになる事の方が多いぐらいでした。
最初からこんな高度な事は出来ないと諦めて、段階を踏むことにしました。