秩父宮みなとラグビーまつり2017 | 斉藤祐也オフィシャルブログ Powered by Ameba

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ラグビー元日本代表選手。東京高からラグビーを始め、明大に入学。卒業後はサントリー、コロミエ(仏)、神戸製鋼、豊田自動織機でプレー。日本代表は通算14キャップ。2003年W杯代表。2011年、引退。2013年 株式会社Ychante、株式会社コーディネーション・アカデミー設立。

「みなとラグビーまつり2017」のメインイベント、サントリーvsワラターズは19-21でワラターズの勝利。

フィジカルなゲームの中、サントリーはボールを動かそうとする意識が高く若い選手が奮闘。

この時期にタフなゲームを経験できたことはシーズンに活かすことができるでしょう。

当日は、子どものはじめてのラグビー教室や女子ラグビー教室が行われました。
ハンドリングゲームやキックターゲットなどゲームを通して楽しんでもらいました。
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このイベントは、2019年のラグビーワールドカップ、2020年オリンピック、パラリンピック開催に向けて、港区内の企業や各国大使館、様々の方が協力し、国際文化交流や地域活性を目的に開催されました。

スポーツに関わりのなかった人やラグビーを知らない人達の「きっかけ」づくりとして素晴らしいイベントとなりました。

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ステージ上ではラグビーを盛り上げるために結成されたアイドル「KAGAJO☆7」が熱いパフォーマンスを披露したり、トークショーが行われました。
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また、ラグビー場前の道路を封鎖し、ステージやブースを立ち上げ、ラグビーの聖地「秩父宮ラグビー場」の新たな顔が見え、可能性を感じました。