もう何処から話しましょうか。。
11日の夜に突然華からのメール。
華『ブラ!ある芸能のパーティーがあって紹介したい人がいる!ガチブラ上がるよ?だから13日の夜空けといて。ちなみにドレスコードだから。』
で、俺が返したメールは
YK『えっ?俺が芸能で上がる人は○○ちゃんしかいないよ?』
華『は?話になんないw』
ここからが全ての始まりw
テーラードジャケットを揃え本番当日。
いつものカフェで待ち合わせ。
華からそのPartyの概要をがっちり聞かされて少し緊張する俺。。
一体どんな人なんだろう俺が上がる人って。
そんな事を考えながらいざ連れてかれるままに渋谷の某神南のビルへ。
華もなぜか緊張。俺も緊張。
いざエレベーター降り、屋上へと行く階段を上る。
とすると、、、
これだけ時間止まった事はあるだろうかというばかりのびっくりさ。
そりゃあそうだ。なんてったって目の前にいるのは俺の大事なFamilyやないかーーーい!
やっとそこでリアルに華にサプライズされた事を認識w
今まで何だかんだ気づいてきた俺だけどさすがに今回はくらいましたw
もーなんていうのかな。
1人1人顔を見てみると、それぞれに歴史があるというかStoryがあってさ。
そんな大事な奴らががっつりドレスコードでいるんだもん。
びっくりなんてもんじゃないでしょう。
そしてそして2次会へ!
2次会ではなんと合計100人を超える人が集まってくれてたとか・・・
1人で生きてないってのをこれだけ体で感じさせてもらえると、もう確信に変わるよね。
サプライズに俺が大好きでやまない鈴木おさむさんが!
そしてそしてとどめのサプライズには華からのお手紙が・・
手紙なんてほぼ書いた事ない華なのに。。
すっげー妹からの愛を感じたよ。
うん。くっそ泣かせてもらったわ。
夢も全てがこのプライベートいう人との損得抜きのこの環境から始まってるし形成されてる。
タレント、モデル、音楽、サラリーマン、公務員、フリーターだって何ら上下もない。
全部が全部俺の大事な人間。
『渋谷の兄貴』なんてネーミングはまだまだ俺には早い言葉だけど
1人1人を守れる人間に。
1人1人と目と目で会話出来る人間に。
1人1人の背中を押せる人間に。
必ず成れるよう精進していきたい。
改めて。
27歳
「渋谷から全国へ」
これを全開で俺の目標としていきます。
俺の周りにいてくれる一人一人がいてこその今。
人に対しての愛を忘れる事なく、渋谷を!仲間を!環境を!
Pray Fullを掲げて今という今をワッショイしてく。
メール、電話、そしてお祝いしてくれたみんな本当ありがとうございます。
27の唐澤有弥をこれからも宜しくお願いします。
Luv ya...