先日ロシアの戦争からチャップリンの映画の「独裁者」の映画の話になった
自分もチャップリンは好きな人の一人なので過去に映画は全て見た
映画「独裁者」はナチスドイツの独裁者ヒトラーに対して笑い飛ばし批難する
勇気ある行動だと思う
チャップリンは喜劇王としても有名である
しかし、チャップリンは喜劇王を目指していたわけではない
母が舞台女優だった
その母の舞台で母はセリフを忘れて声を出せなくなる
その母を見て観客が嘲笑う
そしてその間を舞台そでにいた幼少のチャップリンはそんな母を見て、舞台に出て観客を笑わす
チャップリンの母への愛や嘲笑う観客への勇気ある行動
そして喜劇王チャップリンが誕生する
ナチスドイツのヒトラーに対しても映画「独裁者」を通して喜劇で勇気を持って批難する
今はそう言う人がいるのか
久しぶりにチャップリンの話をしたので一部だけ書いてみました
歴史上の人物から学ぶことは実に多い
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ゆうや