今日も訪問ありがとうございます
連日感染者がウナギのぼりと報道がありテレビやマスコミで恐怖を煽っていますが
チクワンをどうしようかと迷われている方々、また既に接種したけど今後どうしようかと悩まれている方、東京理科大学名誉教授の村上康文氏の見解、発言を一部抜粋しましたのでご一読下さい。
「6回目くらいで全部〇んでしまう」
新型コロナの収束はチクワンだけでは不可能。感染者が増えるとミュータント(変異株)が増えてチクワンが効かなくなる。一つの仮説だが、有効率100%のチクワンをいっぺんに打つと流行は終わるが、実際にはそれができない。集団免疫はチクワンでは難しい。
接種者でも非接種者でもウイルス感染を広げる能力は同等。むしろ、感染力が増大しており、水疱瘡並みに。デルタ株感染者は従来型よりウイルス放出数が1,000倍。ワクチンでは集団免疫は不可能なのは、米CDCも認めている。
もう一つ懸念材料がある。マウスにメッセンジャーを打つと急性心筋炎を誘導する。これがオンラインで発表された。静脈注射をすると、ほとんどすべての動物で。(この論文の)査読は終わっている。こういう論文まで発表されているということは、本当なら(接種は)ストップだ。
人のほうがマウスより大きいので、マウスと同程度か実証が必要だが、現に、そういうケースがたくさん出ているはず。
野球選手も心臓の障害で亡くなった。打ってからいきなり激しい運動をした。筋肉注射だと激しい運動するとそうなる。静脈に入るのが問題。どうしても一部は静脈に入ってしまう。
以上 東京理科大学 村上名誉教授より一部抜粋(野球選手とは中日のあの選手です。)
以下はFacebook蛯名健仁氏より転載シェアします。
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【News「真相」2022.7.26】
〜カウントダウンは始まっている〜
「実験の現場では、何度も抗体を投与すると、
動物は皆、死亡してしまうというのは常識である。
6回目ぐらいで全部死んでしまう…。」
東京理科大学名誉教授 村上康文氏
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年内には5回目が、そして来年2023年には
"6回目"がなされるのでしょう…。
聞く耳を持ち合わせている人だけが生き残ります。いずれ、日本人が大量に死んだ時、生き残った人同士で、実際どう生きてゆけば良いのか?
事実を受け止め、次の状況に備えて参りましょう!
目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ
以上転載終わり
うれしいたのしいおいしい
やさしい いとおしい
ここちよい
しあわせ
ありがとう