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食品添加物止めたらアトピー改善しましたWebライターのゆうこですおすましペガサス

私は成人してからのアトピーに悩んでいましたが、化学調味料人工甘味料などの食品添加物を摂らない食生活に切り替えたところわずか1か月でアトピーが改善され肌がツルツルに戻り幼稚園から患っていた花粉症の悩みからも解放されました。

こちらのアメブロは私の実体験を綴りましたブログです。

Facebookコミュニティ「食品添加物止めたらアトピー改善したよ」を主宰しています。興味のある方ご参加ください。

 

 

さて本日は膠原病やリウマチの痛みが和らいだという野草、イタドリのお話です。

痛みを取るからその名前がついたそうです。(諸説あり)

病でなくても神経痛や膝や腰などの関節痛にも効きそうな感じがしますね。

山だけじゃなく都会でも河原や土手に自生しているので(動物のフンがかかってなさそうなところを選んであしあと)無料だし(笑)試す価値はありそうです。

 

以下は全国で薬学や医学、食品化学などの講演会をされている中村臣市郎氏のFacebookよりシェアさせて頂きました。

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①歴史的変革
イタドリ一本の革命
 
この革命は暴力や圧政、混乱を招くことはない。自然の摂理に従えはよいのである。
病気の中で痛みのある病ほど苦しいものはない。
50年間の全身性のリウマチでで、骨の変形と腫れに激痛を感じている女性がいた。
50年間、30分間熟睡したことがないという。
私の夢は健康になり、1時間もゆっくり眠ることです。
近代医学、東洋医学、健康食品、あらゆるものを試したが治癒しなかった。
 
ある薬草の講演会に藁にもすがる思いでやって来たという。講演の後、近くの喫茶店でその女性は事情を話した。
この痛みがなければどれほど生きることが楽になるか、それだけが望みです。
女性は涙を口まで流して訴えた。
しかし、私は医師でも薬剤師でも栄養士でもなくいかなる専門学校もでていない。
私が今ここでできることはその病気を理解しアドバイスするだけであった。
 
イタドリはありますかと尋ねた。一瞬女性の目がなにか希望らしき光に輝いた。
庭先に生えております。雑草として今まで業者の方に年に二回ほど刈ってもらっていました、それが何か。
やってみないとわかりませんが、そのイタドリを根本の20センチあたりからとり、葉も茎も刻んで日干しして乾燥してください。
これを重いようですから60グラムをコップ五杯の水で半量に煎じて少なくとも3ヶ月は1日3回飲まれたら言いかと思います。
これはあくまで体験ですので痛みが引いて治るかどうかはわかりません。
 
二年前の出来事である。
その後二週間過ぎた時一本の電話が鳴った。あの女性の声であった
ありがとうございます、あれからすぐイタドリを乾燥させ飲みましたところ三日後に痛みが軽くなり、一週間あとにはほとんどなくなりました。
女性の声は弾んでいた。それは驚愕と劇的な感激の言葉であった。
それから二年たつが女性はほぼ完璧に地獄のような激痛が嘘のように消えて元気で過ごしていた。
これを考えると恐るべき薬草だ。
その方だけではない、数千名の多くの方がイタドリで救われている。
日本だけでも4500万人が何らかの痛みで苦しんでいる。
世界では10億人が痛みで苦しんでいた。
 
イタドリは人類の救世主になる可能性がある。
しかも体験ではかなり即効性があった。
病が治ればその体験を人に話して病気を共有し治していく。これほど素晴らしいことはない。
 

②神の奇跡

 

まれにこれはある日の偶然がもたらした奇跡であった。

70歳の女性である。薬草の講演会に初めて参加した方であった。

だが足が不自由なのか車椅子であった。

首が曲折し手足の関節が肥大しコブ状になっていた。

講演会の後、その女性がかけより、悲痛な顔で60年間全身の重度のリウマチに犯され地獄のような日々を過ごしているという。

10歳でされていく発症し全身に痛みがあり晴れ上がり一年で骨が変形しだした。

10歳の少女であったが病魔はやがて顔の無惨な変形まで及んだ。

800名の医者に診察してもらったが結果は悪化するばかりでだった。

120種の医薬品を服用したが効果はなくむしろ副作用で苦しんだ。むろんいいといわれる漢方薬屋健康食品を浴びるほど飲んだがほとんど効果はなかった。

日夜常に恒常的に襲ってくる激痛に10分も寝たことはなかった。

学校は中学2年で退学した。行けばお化けがきたとさんざん言われ家に閉じこもりそれから60年の苦しみが襲ってきた。

何度も自殺をしたが救命治療により助かった。

救いようのない暗黒と絶望の人生である。

なんのためにこの世に生まれてきたのか。

衝動的に風呂場で無意識でカミソリを握っていた。

自殺は25回に及んだ。目が覚めると手首に包帯を巻いて天敵を受けていた。

また地獄の激痛が始める。それだけの人生論たった。

結婚も就職も誰もが思い出となる青春時代も来なかった。

そんなとき一枚の地方新聞に薬草の講演会の予告が記載されていた。

最後の望みをこれにたくし必死でこの日の講演会にきたという。

私には人を医学的に治す資格はない。免許がない。専門学校はおろか、どのような経歴もない。

ただそこに存在するのは10年間の壮絶な薬草の山の野性的な探索があるだけであった。

その結果7300種の薬草を体験で学んだに過ぎない。

だが最後の生きる希望をここに託した女性にせめて私ができることは体験から得た知識であった。

イタドリはありますか、と私は女性に尋ねた、それだったら私の家の裏庭にいっぱいありますと女性の目は一瞬輝いた。

それをハサミで根本から茎葉をとり日干しして乾燥させてください。

これを60グラム、コップ五杯の水で半量に煎じて飲まれたらどうでしょうか。

女性は最後の希望をその草に託して帰っていった。

一週間過ぎてその女性から電話がかかってきた。

その声は明るく感激と希望に溢れる声だった。

おしゃるとおりあれからイタドリを飲んだところ5日目に痛みがなくなりました。今はほとんどありません。

夢のようです。ありがとうございます。

女性は涙を流しながらいった。

女性は今も元気で暮らしている。

度々それから電話があったが、生きていて良かったという声だった。

ある縁に触れてそれが奇跡をもたらした。

体験談はいくつもあるが特にこれは印象に残っていた。

私はこのイタドリがそのようか人々の人生を生きていて良かったいうほどまでに救うのではないかと確信を深めている。

イタドリ一本の革命

それが今起きつつある、ぜひこの体験を病める人達に繋げて老人欲しい。

 

  以上転載終わり
 
 
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