私は化学調味料や人口甘味料など食品添加物の入った食品を食べるのを止めたら、わずか1ヶ月でアトピーが改善され肌がツルツルに戻りました。
長年患っていた花粉症さえもおさまりました。
そのことをアトピーやアレルギーに悩まれる多くの方々に、そして幼いお子さんや、これから生まれてくるであろう赤ちゃんがアトピーやアレルギーそしてそれに関連する病を回避できるかもしれない道をお伝えしたくて一人で活動しています。
アトピーの原因は様々ですし、他にもっと良い方法があるかもしれません。
私の方法が全てではないと思っていますし、ご自分に合った方法でアトピーを治されたら良いかと考えています。
しかしその方法で改善されないのならば、そしてそれが苦痛に感じているのならば、試してみても悪くはないと思います。
新たに何かを購入する大きな費用も必要としないし「食品添加物を止める事」は自分の気持ち一つで今すぐにでも取り組むことができます。財布にも体にも負担のかからない最もエコな方法だと思っています。
しかし残念ながら現在の食を扱うビジネスにおいては(特に大手チェーン店においては)食品添加物不使用の食品や料理は皆無に等しい状態ではないかと感じています。
パン屋さんや外食を試みる時に飲食店を経営されている方に、自分がアトピーであるという事や食品添加物使用の有無を問い合わせしますが、こういう回答を頂くことがしばしばありました。
食品添加物って何ですか?
砂糖は何ですか?
動物性って何から出来ているのですか?
毎日の食を提供なさるプロの方や経営者にも関わらず、その知識をご存知ない方々がたくさんいらっしゃるという事実を知りました。
また、食品添加物の知識を深く理解している経営者であるからこその答えですが
「食品添加物がアレルギーならば外食すること自体に無理があり、そうでないものを店に求めるのはいかがなものか?」と逆に店側から質問される事もありました。
それは経営する側の正直な意見(本音)なのでしょう。
私は成人してからのアトピーでしたが、子供の頃から花粉症だったり、メロンを食べて口が痒くなったりしたので、アレルギーというものが常に身近にありましたから、今まで当たり前かのように皆様に話して参りましたが、反対にご自分や家族や周りの人間関係に病と全く無縁の方々も社会には多くいらっしゃることにも気づきました。
そういう方々にとっては病の知識や食と病が深く繋がっているとは考えにくいものなのかもしれません。
アトピーって何ですか?アレルギーってどういう意味ですか?
とおっしゃる方々が世に多くいらっしゃることも知りました。
そこで、あらためて食品添加物とは何か?アトピーとは何か?なぜ食品添加物を止めたらアトピーやアレルギーが改善されるのか?を簡単に少しずつ分けて説明させて頂きたいと思います。
食品添加物とは、食品を加工するときに使用する物質の事で、形成したり、色を付けたり消したり、腐りにくくする為に使う物質の事をさします。
保存料や着色料、香料と呼ばれるものです。
一般には化学的に合成したものと動植物から採ったものがあります。
(私がこのブログで言うのは化学的に合成した化学物質の事をさします。)
食品添加物を使用する目的は、形成、食感、見た目、香り風味づけ、味を整える、カビや腐敗を防ぐ、など品質を保持する為です。
日本で使用されているものに関しては、すべて厚生労働省から安全性を確認したうえで認可の下りたものです。
食品添加物の安全か否かは、食品安全委員会(内閣府のもとに設置された委員会7名を中心に)が行っていて、動物を用いた毒性実験、動物試験結果、化学的なデーターとされるものの中から、人間の許容範囲、一日摂取量が設定されます。
その結果を厚生労働省が審議して使用量の認可を設定します。
続く。
昨日に引き続いて今日も朝日新聞に動物性&小麦粉不使用の料理本が載っていました‼
(国民はそれらを必要としているんですね♪)
#朝日新聞
#朝日新聞社
#白崎裕子
#グルテンフリーのお菓子
#あたらしいおやつ
#白崎茶会
#卵乳製品小麦粉不使用
#アトピー
#経営者
#飲食店経営
#飲食店経営者
#飲食店オーナー
長年患っていた花粉症さえもおさまりました。
そのことをアトピーやアレルギーに悩まれる多くの方々に、そして幼いお子さんや、これから生まれてくるであろう赤ちゃんがアトピーやアレルギーそしてそれに関連する病を回避できるかもしれない道をお伝えしたくて一人で活動しています。
アトピーの原因は様々ですし、他にもっと良い方法があるかもしれません。
私の方法が全てではないと思っていますし、ご自分に合った方法でアトピーを治されたら良いかと考えています。
しかしその方法で改善されないのならば、そしてそれが苦痛に感じているのならば、試してみても悪くはないと思います。
新たに何かを購入する大きな費用も必要としないし「食品添加物を止める事」は自分の気持ち一つで今すぐにでも取り組むことができます。財布にも体にも負担のかからない最もエコな方法だと思っています。
しかし残念ながら現在の食を扱うビジネスにおいては(特に大手チェーン店においては)食品添加物不使用の食品や料理は皆無に等しい状態ではないかと感じています。
パン屋さんや外食を試みる時に飲食店を経営されている方に、自分がアトピーであるという事や食品添加物使用の有無を問い合わせしますが、こういう回答を頂くことがしばしばありました。
食品添加物って何ですか?
砂糖は何ですか?
動物性って何から出来ているのですか?
毎日の食を提供なさるプロの方や経営者にも関わらず、その知識をご存知ない方々がたくさんいらっしゃるという事実を知りました。
また、食品添加物の知識を深く理解している経営者であるからこその答えですが
「食品添加物がアレルギーならば外食すること自体に無理があり、そうでないものを店に求めるのはいかがなものか?」と逆に店側から質問される事もありました。
それは経営する側の正直な意見(本音)なのでしょう。
私は成人してからのアトピーでしたが、子供の頃から花粉症だったり、メロンを食べて口が痒くなったりしたので、アレルギーというものが常に身近にありましたから、今まで当たり前かのように皆様に話して参りましたが、反対にご自分や家族や周りの人間関係に病と全く無縁の方々も社会には多くいらっしゃることにも気づきました。
そういう方々にとっては病の知識や食と病が深く繋がっているとは考えにくいものなのかもしれません。
アトピーって何ですか?アレルギーってどういう意味ですか?
とおっしゃる方々が世に多くいらっしゃることも知りました。
そこで、あらためて食品添加物とは何か?アトピーとは何か?なぜ食品添加物を止めたらアトピーやアレルギーが改善されるのか?を簡単に少しずつ分けて説明させて頂きたいと思います。
食品添加物とは、食品を加工するときに使用する物質の事で、形成したり、色を付けたり消したり、腐りにくくする為に使う物質の事をさします。
保存料や着色料、香料と呼ばれるものです。
一般には化学的に合成したものと動植物から採ったものがあります。
(私がこのブログで言うのは化学的に合成した化学物質の事をさします。)
食品添加物を使用する目的は、形成、食感、見た目、香り風味づけ、味を整える、カビや腐敗を防ぐ、など品質を保持する為です。
日本で使用されているものに関しては、すべて厚生労働省から安全性を確認したうえで認可の下りたものです。
食品添加物の安全か否かは、食品安全委員会(内閣府のもとに設置された委員会7名を中心に)が行っていて、動物を用いた毒性実験、動物試験結果、化学的なデーターとされるものの中から、人間の許容範囲、一日摂取量が設定されます。
その結果を厚生労働省が審議して使用量の認可を設定します。
続く。
昨日に引き続いて今日も朝日新聞に動物性&小麦粉不使用の料理本が載っていました‼
(国民はそれらを必要としているんですね♪)
#朝日新聞
#朝日新聞社
#白崎裕子
#グルテンフリーのお菓子
#あたらしいおやつ
#白崎茶会
#卵乳製品小麦粉不使用
#アトピー
#経営者
#飲食店経営
#飲食店経営者
#飲食店オーナー