今日は「伝筆」という飾れる文字を
教えていただきました
普段は自分の書いた字を飾るなんて
考えられない私ですが
講座終了するころには
まぁまぁな文字が書けるように
言葉にする大切さと
伝えることの大事さを感じました
そして言葉とカラダの関係もあるのです
言霊というように言葉には力があります
私たちは目に見えないことは
なかなか感じづらいのですが
カラダにも、ツライ所に
「いつも頑張ってくれて、ありがとう」
「頑張り過ぎなくて大丈夫」
などの言葉をかけて、優しく撫でて
あげるとラクになると思いますよ
逆に言ってはいけないのは
「ずっと痛い」「もう、治らない」
なんて言葉です
カラダも、ちゃんと聞いているんです
ぜひ試してみてくださいね^ ^