広島と長崎に原子爆弾が投下されてから75年。1945年日本に投下された二つの原子爆弾の死者★ | 生きがいネットワークのブログ

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広島と長崎に原子爆弾が投下されてから75年。

 

 

 

1945年8月、日本に投下された二つの原爆。その年末までに、広島で14万人、長崎で7万人以上が亡くなったといわれます。

なぜ広島と長崎に落とされたのか、街や人びとはどうなったのか。

 

 

 

 

 

 

原爆のこと、皆さん知っていますか?原子爆弾を落とされた被爆国が原子力発電所を活断層の巣となる場所に17カ所57基も建造してしまった大きな過ち。どうする事もできない使用済み核燃料、それが核兵器に簡単に利用できると考えると広島長崎に投下された原子爆弾、実に4、000発分と小出裕章さんの講演会で知った。

 

 

 

いま、コロナ過で講演会活動ができず、よほど注意深くユーチューブなどで知ろうと思わないと情報がまるで得られない状況にある。

お亡くなりになられた藤田祐幸さん。熱弁で教えてくださる広瀬隆さん、そして,原発に関わり続けて半世紀、50年分の知識を丁寧に教えてくださる小出裕章さんの講演会の様子をユーチューブ動画を拝聴し発信し続けてまいります。