2011年*平成26年*昭和89年＊11月16日（日）
今日は家族の日なので家族が如何にだいじな存在であるかを改めて認識し次世代未来に貢献できる心構えを充実させていくことを決意する。
子供でも孫でも一人っ子では競争が生まれない事が理解できる。競争が無いところは甘やかしが生じ自分よがりで相手の気持ちを読み取れないところがある。中国を例にとって申し訳ないが、日本の近海に堂々と入っての密漁、解からない様に入るのならまだしも、美しいサンゴ礁の海の景観までも、200隻に及ぶ船で根こそぎ取っていく。
置いていくのは破れた網と飲み食いした後の空き缶やペットボトル、こんな傍若無人な行為をしているさまを次世代に絶対に見せたくない中国のわがままぶり。
日本が逆な事をしたら直ぐにでも攻撃する身勝手さ。自分は日本が好きだ。明日の中国が今日の日本のようになることを、中国の子ども達が日本の子ども達と同じように、恨みや洗脳教育の下ではなく、濃いスモッグの中で呼吸するのではなく、自由で健康的にたくましく成長することを、心の奥底から願っています。
同じ肌の色をしたアジア諸国が何故、争っているのか？孫達に聞かれてどう説明すればよいのだ。
一番かわいそうでならないのは横田めぐみさんのご家族。第二次世界大戦の時に満州で働かされていた方々でさえ37年の長期に渡って消息が解からないでいることが無かったのに！
国連とは何の組織と聞かれても答えられない今の時代。
この世に神様が存在するならば「横田めぐみさんをご両親がご健在のうちにどうぞ、日本にお返し願いたい」と願わずにはいられない(-_-;)
横田めぐみさんにもう一度日本から眺める日本海の夕日を視ていただきたいです。
