戦後の奇跡の復興は褒め称えます。もう一度被災地の奇跡の復興で次世代にお手本をお示しください☆彡 | 生きがいネットワークのブログ

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2014年*平成26年*昭和89年*8月16日(土)ペタしてね 月遅れ盆、送り火の今日、あらためて思う。

8月は終戦や原爆・空襲など、先の大戦に関するニュースや番組がさまざまな形で放送される。

来年は終戦を迎えて70年の意味深い節目の年にあたる。何故意味深いのか?それは戦争や原爆の恐ろしさや空襲の本当の恐さを知っている人がいなくなると同時に薄れてきている。ペタしてね

終戦を迎えた15日を終戦記念日と表現することに抵抗を感じる人も多いので「終戦の日」といっているとのことだが原爆や戦争の恐ろしさを後世に伝えるためには遠慮などしている余裕は無いはずだ。

広島と長崎に原爆が投下された6日と9日も、原爆の日という表現をしていますが関心が薄すぎる!だから、3年前の3月に起きた福島第一原発事故も、さも、終息したかに感じている人が多いのも物凄く心配なのだ。ペタしてね

未曾有の原発事故は人類が嘗て経験した事もない、完全廃炉など、とても不可能なものなのに、それを何も知らないでいる次世代に残さなければならない説明責任が無い事が一番気になることだ。

再利用出来るといって膨大なお金が投与され、未だ不可能な状態。「頑張りましたけどできませんでした。後は次の世代にお任せします」などと言って逝かれるのでしょうか!様々な挑戦の中には取り返しの付かないミスもある。えっ

それを少しでも修復し次世代未来の為に頑張った姿を見せなければ次世代は納得はしないと思います。ペタしてね

廃炉まで半世紀もかかりますのでご協力をよろしくお願いしますと言い早く対策を取ったほうが良いように思うのですが人口比率の高い世代の皆さんのご見解は如何がなものでしょう($・・)/~~~

少子超高齢化社会の貴重な子供達の健康を心配してください。お願いします<m(__)m