米どころ、新潟の煎餅王国から学んだ事は食品工業団地と新鮮な水と空気がある事が一番安心だ☆彡 | 生きがいネットワークのブログ

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2014年*平成26年*昭和89年*4月11日(金)
天気は晴れ時々曇りで寒い。ペタしてね 一粒万倍日。メートル法公布記念日。今日は私の持つ土地。長さ120メートル、幅60メートルの土地を子供達の運動の場として真剣に考えるようにようにする。
天気の良い日は外で、雨や雪の日は室内で出来る様、365日遊べる場所を造りたいと思う!
春夏秋冬の区別がはっきり解かり四季感動が味わえる山形県の魅力を満喫出来る様な遊び場は私にとって子孫に残して行きたい念願のひとつ。
昨日は新発田市に行き、様々な分野の社長さんとお話してきました。色々な新規事業を考える中、素晴らしいアイデアが沢山出る会社にお伺いして参考にさせて頂く事が一番だと考え行動しております。
新潟県は米どころで、米菓会社が多い。廃棄処分される煎餅を飼料として活用する取り組みをしている会社にお邪魔してきました。運搬と保管の仕事をいただけるかも?銀行
太平洋側で出来なくなったものを創りだすことは次世代未来で活かす事が出来るかも知れない。どうせやるなら次世代を考慮した希望の持てる仕事に専念したい。ペタしてね
時代を読み解く術はいつの世も必要だ。相馬の馬追いで活躍する馬に食べさせたい新潟の米の味。お届けできる日は間もなく近い、これから必要とされる水、食料の保管。安心安全なものをお届けできる体制固め。(@^^)/~~~☆彡ペタしてね イメージ 1 イメージ 2
生き延びる手段は安心安全な食品が身近にある事が一番。それは全生物に該当する事だ(*^。^*)