平安な時代が次世代未来にも継続できるよう願わずに入られない。十五夜お月さん見守り続けてください☆ | 生きがいネットワークのブログ

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アップ2013年*平成25年*昭和88年*大正102年*9月21日(土)ペタしてね

十五夜お月さんが出た19日と昨日の夜は天気に恵まれ寒くもなかったので外でしちりんに火を起こし、金網に肉や芋、にんにく等をアルミ箔に包んだものをあげ、つまみを食べながらお酒を飲み交わした。そしてもしも、自給自足の生活になっても、生きていける様話し合い、花見ならぬお月見の楽しいひと時だったヽ(^o^)丿

次世代未来に心配事を増やさないためにも、話し合いは必要です。

しかし、今までと同じ形態での話し合いで次世代を守ることができるだろうか?

ただでさえ危険な福島第一原発付近なのに福島近海を震源とする地震がやたら多いのが気になる。避難なされていらっしゃる方々や元の場所に戻られて再建に向けて取り組んでいらっしゃる方々のご心痛は計り知れないと思う。

人間は誰しも、心の支えなくして生きていくことは困難であるゆえ、《協働》がこれからいかに大切なことか解る。ペタしてね ペタしてね

つまり、一人、一人の単独行動ではなく、団体行動で動く事が求められる。できれば家族、親戚、友達等、気の合う集団行動だと生き易いし、楽しいのではないでしょうか!

どうせ、長く生きて次世代未来を見守り続けるつもりなら、できるだけ楽しく生きて行きたい。ものだ

ヽ(^o^)丿