次世代未来を真剣に思うのなら気づきと反省を活かし安心して伸び伸び遊べる場所を如何に創るかだ。 | 生きがいネットワークのブログ

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2013年*平成25年*昭和88年*大正102年*9月23日(月)ペタしてね

秋分の日*今は一見、平和に見える世の中。

しかし、次世代未来を見据えたとき、このままの平穏な時代で過ごせるのだろうかと考えたら、殆どの人が補償できないと言うだろう。

戦後68年の間は経済大国第二位という奇跡的な復活を為し得る事ができた事は凄いと思う。

しかし、誰しも予想もしなかった未曾有の災害がおき、原発事故等で自然界のものが放射線やPM2.5等で汚染されたり公共物の老朽化が急速に進み続けるとの危機意識をあまり感じていないように思う。

次世代の人達にとって関わってこなかったもので、負の遺産となるものを、知らず知らずの間に残されてもどうしようもないと思うのです($・・)/~~~

何とかなるさでは無責任となる。

私自身も正直、自己中の無責任男だった。苦難を味わうごとに、反省もあり、沢山の気づきを戴いた。この気づきと反省をこれから活かせるだろうか?

このまま後悔だけを残してあの世にいくのはそれこそ無責任だと思う。

御世話になった方々へのご恩返しと次世代未来のお役に立つことでご理解をいただきとう存じます。先ずは次世代を担う子供達にできるだけ安心して遊べる場所を提供できるかだ。ペタしてね

365日、自然とのふれあいができ、思う存分遊べる場所。新鮮な空気、きれいな水が流れる小川、自転車乗り、キャッチボール、つり、魚とり、ドジョウつかみ、雪合戦、そり遊び、スキー等、以前なら伸び伸びできたものができない地域があるのが今の現実。

次世代未来を真剣に思うのなら自分の欲を捨てるしかないと思った。気づきを戴いた私から行動開始致します(@^^)/~~~☆彡
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