「妙なことをお願いしてすいません」といいつつ、少し調べごとをお願いしたのですが、一応了解してくれつつも、少し怪訝そうな様子で(まあそりゃそうだ)、「これはどういう目的のために調べるんですか?」と。
そこでipadを取り出して、ぎょうせい(出版社)のホームページを開き、「実は今こういう雑誌でこういう連載をしておりまして、この連載の原稿に関してのお願いなんです。」と、私の名前が掲示されているところを実際に見ていただきながら説明しました。
すると、それまで怪訝そうにしていたその担当者の顔色がパッと変わって理解して頂き、快く引き受けて下さいました。
口で説明するより、実際に見てもらった方が話が早いですね～。
う～ん、ipadはやはり使えるな。
ちなみに、これが外で仕事に活用した初めての瞬間でした。
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